楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート299

2013-04-15 15:30:28 | ~5次元への旅~

japonese.despertando.meさんから転載です。

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート299

2013年4月12日

 The manuscript of survival – part 299

Apr 14, 2013

http://aishanorth.wordpress.com/2013/04/12/the-manuscript-of-survival-part-299/

 

あなた方の世界では日中の時間がどんどん長くなっています。そして、あなた方の肉体は再びエネルギーの伝導体として以前ほどの不快感を伴うことなく落ち着きつつあります。覚えていますか、あなた方は膨大な量のエネルギーを受け取るだけではなく、そのエネルギーと同質のものを周囲に発信もしています。親愛なる皆さん、あなた方はあらゆる面において、いかりの役割を担っています。今、皆さんは新しい世界を築く建材を肉体を通して引き下ろしているところです。そんなことは皆さんはよくご存知でしょうが、興味をひくのは皆さんが日々その変質させ発信しているエネルギーの量です。日々と言いましたが、昼も夜も、と言った方がいいでしょう。これは24時間ずっと続行するプロセスなのです。初めはただしずくがポツポツと滴るようだったのが、今や安定したエネルギー粒子の流れへと量が増してゆき、降り注いでいます。それを浴びているのはあなた方だけではありません、あなた方を通して周囲に見える全ての構造全体がそのエネルギーを浴びています。

 

そうです、皆さんは本当に天国を地球上に引き下ろしているのです。天国の粒子一つ一つを、です。この作業はあなた方のシステムには負担のかかる時もあるでしょうが、それは一時的なものに過ぎません。皆さんの身体がダウンロードモードに入ると、エネルギーが完全に枯渇してしまったかのように感じる人も多くいます。ただただ横になりたくて、全てを遮断して自分の部屋に閉じこもりたくなります。しかしあなた方に起こっていること、それは枯渇ではありません。エネルギーが超過し、身体がどう対処したらよいかわからずに混乱しているのです。その結果、作業停止のような感覚がするわけです。取り急ぎつけ加えておきますが、これが皆さんに害を及ぼすことは決してありません。皆さんの肉体に負担となるだけで、身体の態勢が整い、エネルギーを適所へと順調に送ることができるようになるまでは、身体は皆さんにゆっくり落ち着くように要求します。そのエネルギーのいくらかは皆さんの「摂取」分で、残りのエネルギーは外側で使われます。つまり皆さんはエネルギーの受信者かつ送信者です。皆さんは自分がエネルギー欠如に陥っていると感じても、実際はエネルギーがいっぱいに満ちオーバーフローしている状態です。

 

これを計画性の欠如とはとらないでください。あなた方が圧倒され疲れきってしまったのは計画の実行性が乏しかった結果だとは考えないように。皆さんのその状態は、このダウンロード作業の必然的な結果です。しかも、これは皆さんの肉体に莫大な助けとなるのです。このエネルギー注入のスピードは、皆さんの肉体の部分が決めています。ですから、過剰にエネルギーを受けているわけではありません。限界に達した時には皆さんの肉体はただ接続を断ちます。そして皆さん自身が必要とする情報をまたダウンロードし始め、同時に「外側」と見なされているところにもこの過給情報パケットを発信し始めます。

 

ですからもう一度言いますが、身体から受け取るサインにいつも注意を払ってください。いつ休息が必要で、いつ稼働を続行できるか、身体は知っています。皆さんの身体が作業停止モードにある時は、入ってくる全ての情報を処理するのに忙しいからなのです。ですから皆さんは一秒たりとも無駄にはしていません。皆さんが寝ている時も、指一本持ち上げることが出来ない時もです。そのような時こそ一番せっせと働いている時なのです。

 

ですから、いつも共にいてくれる皆さんの友に感謝するようにしてください。その友とは誠実な奉仕者であり、勤勉な働き手であり、同僚であり、チームメイト、つまり、皆さんが住処としているその肉体です。そもそも、皆さんがここまで取り組んで来れたのはその肉体があってこそです。身体は時に気難しくもなります、わかっています。気後れもせず抗議の声をあげる時もあります。しかし以前にお伝えしたように、ぎしぎしと軋んだり、悲痛な泣き声や叫び声をあげたりしても心配することは一切ありません。皆さんの肉体は十分良くやっていてることを完璧にわかっています。ただ、時折大声で抗議せずにはいられないのです。それでも決して疑ったりしないでください、肉体はこのプロセスに耐えるようにできていて、今後も働き続けます。身体は非常に忠実でパワフルですから。ですからもう一度言います、皆さんを支えるために働き続けてくれる肉体によく感謝してください。この旅の先でたとえ身体が皆さんの最大の障害物のように思える時があったとしても、です。何らかの「カリキュラム外の」活動のために身体が皆さんにスピードを落とすように要求する時があっても、身体は皆さんを故意に引き留めたりはしません。身体が考慮することはただ一つ、この全てのプロセスを大成功させることです。あなた方は肉体の助け・支援がなければ皆さんがここに滞在するために必要なあるものを失ってしまうことを、身体はよく知っています。そして覚えておいてください、身体は決して皆さんにそのようなことはしません。なぜならあなた方は天国でできた組合せなのですから。このエネルギーの激変が落ち着き始めれば皆さんにもそれがおわかりになるはずです。いいですか、エネルギーが完全に止むことはありません、しかし皆さんの肉体はエネルギーの対処にどんどん熟達しているので、毎回完全な再起動モードに入ることもありません。ですから皆さんの処理能力の上限は拡大されました。今後も拡大し続けるのです。そうして、皆さんは取り組むべき作業を続けることができるのです。皆さんは今後もいかりとなり、この全く新しい世界をこの惑星の地表に繋ぎとめる働きをするのですから。

 

(アイシャより:いつも身体に耳を傾けてください。感じているものが単なる「エネルギーによる兆候」か他のものか、少しでも疑念を感じたなら専門家に診てもらうのが良いでしょう。)

翻訳 Rieko


ニッポンから日本へ(1)

2013-04-15 12:01:25 | ~5次元への旅~

MU(ムー)のブログさんから転載です。

ニッポンから日本へ(1)

20130414.jpg 2013041401.gif 

上関原発予定地の重機搬出 
(4.14) 

山口県上関町への原発建設計画で中国電力は13日、建設予定地に作業台船を派遣し、 
資機材の一部を撤去した。福島第1原発事故の影響で用地造成工事が中断し再開の 
めども立っていないためで、使われていない重機などが対象。建設反対派の漁船など 
による抗議行動はなかった。(中略)台船派遣は2011年2月以来、約2年2カ月ぶり。 
中電は09年4月に陸域の造成から着手。同年10月、海面埋め立ても始めたが、 
祝島の漁船が台船を囲む抗議行動や福島原発事故の影響でほとんど進んでいない。 


       ~~~~~~~~~~~~~~~~ 

以前から購入してその辺に置いていた「真説・ニッポンの正体」を読みはじめました。 
まぁ、前作「日本の正体」は読んでおりましたので、それほどショックではないにしろ 
何も知らない方が読んだら・・それこそ「日本のパンドラの箱」を開けてしまった・・と 
ある意味後悔するかもしれませんね。 

気の弱い女性読者ならば、かなりショックを受けられ、涙を流されるかもしれません。 
ちょうど、山口県の上関原発についてだけでもお知らせしようと思っていましたら、 
なんと、この原発に関するニュースが配信されたばかりでした。 
よく、「日本を守りたい」という健気な方がおられますが、何を守りたいのでしょうか? 
この国は150年も前から、日本ではなくニッポンなのです。つまり、「守る」のではなく 
「取り戻す」のが本義なのです。(どこかの党のスローガンですが・・) 

まぁ、このシリーズを読まれれば、いかに日本という国の魂が風前の灯なのかおわかり 
になると思います。それを、偽ユダヤ人や某国の精にしても始まらないレベルなんです。
国籍なんか関係なし・・魂の問題ですな。胃がんだろうと、大腸がんだろうと末期がんは
末期がん、モルヒネ打ってなんとか凌いでいる状態。日本を取り戻すのは大変ですぞ。

上関原発の≪神殺し≫

上関原発は1982年に建設計画が表に出てから、推進派と反対派の激しい対立を経て、
今日に至っている。現場海域は豊かな海域であり、電力会社がいくら「安全です」と言っ
たところで、原発が建つこと自体が生活文化の破壊になる。しかし、ここでも札束攻撃が
威力を発揮し、ゾンビ化した住民は悪魔の手先になった。

中国電力による地元工作費、建設準備費等は450億円に達するが、上関町の人口は
3000人強にすぎない。どれほど破格の金額かわかるだろう。だが、いかに札束を積まれ
てもこの計画が無理なのは、原発建設予定地の四代地区に「四代正八幡宮」という神社
があるからだ。このエリアは原形をたどれば、太古からの鎮守の森である。
縄文時代の名残を伝える神の土地である。中国電力はそれを承知で、このエリアを原発
予定地に組み込んだ。すなわち、国策による≪神殺し≫である。

神々の土地を守ろうとした林宮司の血涙の抗議

神社地の買収計画は、1998年から進められた。当時の四代正八幡宮の林宮司は当然
ながら神社所有の土地売却を認めなかった。宗教法人法においても神社地の処分は厳格
に戒められている。ましてや林宮司は日本の神官として、地元の聖地を金と引き換えに
するような人ではなかった。すると中国電力は、県知事や自民党の有力政治家や県神社
庁やマスコミを利用して、林宮司に圧力をかけた。県神社庁の神職がやってきて祭祀を
妨害することもあった。中国電力は日本の神々の抹殺に執念を燃やし、ついに神社本庁
に働きかけて、宮司の解任を画策した。(中略)

この翌年、神社本庁は原発政策の支持を打ち出す。社地を中国電力に売却するよう
四代正八幡宮に命じたのである。それにともない、林宮司は一方的に解任された。
代わりに昇格したのは原発賛成の宮司であった。この時に何者かが偽造の退職願を
作ったとして、林宮司は山口県神社庁を相手取って裁判を起こす。

そして、この訴訟の最中の2007年3月、林宮司は突然倒れて、帰らぬ人となった。
心労が重なっての憤死とみられるが、裁判で事実が明るみに出ると困る連中が何らかの
手を下したという風評もある。裁判は2009年に一審判決が出され、退職願が偽造文書で
あることは認められた。だが、山口県神社庁の犯罪関与は否定された。二審でも同様で、
誰が偽造文書を作ったのかは明らかにされていない。

日本の歴史に禍根を残した神社本庁の判断

電力会社だけでなく、これは日本政府の≪国策≫である。
つまり日本政府があらゆる手を尽くして、日本の神々の抹殺に異常なまでの執念を燃やし
ている。これが事実である。≪日本国≫が日本でないという明白な証拠である。

原発問題というのは原発利権の問題であって、発電所というハコモノは手段にすぎない。
擬態としての電力の問題を煽りつつ、実態は核燃料や放射性廃棄物の貯蔵庫が足りない
だけである。欧米資本から笑いながら、「さっさとやれ!」と尻を叩かれている。

この政策を続ければ、当然ながら日本は≪核の墓場≫となるが、それでもいいから神社など
をつぶしてしまえ、というのがマネーゲームに狂奔する官僚・政治家・電気屋・マスコミ
の考えである。彼らの正体がこれではっきりわかるだろう。もちろん日本人ではない。

「これが犯罪でないならば、世の中に犯罪というものはない」と故・林元宮司は喝破した。
血涙をふりしぼった抗議であり、日本の行く末を憂慮する魂の叫びであった。
原発マフィアに加担した神社本庁の判断は、日本の歴史に禍根を残した。世の中に方便
というものが確かにあるが、これだけは譲ってはいけないという一線もある。

全国八万神社の元締めが、その歯止めにならないでどうするのか。
神社売却問題というのは、日本を偽装した国家もどき「日本国」の正体を如実に物語る
ものである。もはやその醜態を隠そうとすらしない。縄文文明の破壊に始まる日本列島
≪神殺し≫は、明治維新と第二次世界大戦を経て、ついに最終段階を迎えている。


 「真説 ニッポンの正体:高橋五郎×小池壮彦 著」(ミリオン出版)より

※ 林元宮司のご冥福をお祈りいたします。


以下この記事へのコメントです。

 

日本の国体が無くなる潰される

原発問題を単なる原子力問題として捉えてはなりません。 
日本の国体が無くなる潰される重大な問題と捉えるべきです。 
TPP問題も同じ、米軍基地問題も同じです。 

元自衛官池田氏が強く訴えてきたことです。 

在日米軍は日本人を守るためではなく日本を監視するために日本にいるのです。 


要するに、これからますます、実体的なお金を吸収できるところは、日本しか無くなってきたのです。 TPPとは、まさにそのために、日本に仕掛けられた彼らの起死回生の最後の「仕掛け」、舞台装置なのです。 


TPPは、世界金融支配体制が、明治維新以降、なかなか入れなかった日本社会内で、日本人を完全制圧するための最終的な仕掛け・舞台装置であることを、日本人にしっかり認識して欲しいと思います。 


根本的な目ざめのない限り、日本人が覚醒して、本来の役目である地球の進化に貢献することはないでしょう。そればかりか、日本人が気づかないままに、やがて抹消化されはしないか、とそれが心配です。 それは、地球上における今文明のリセットになりかねないからです。 
 まず真実を知り、目覚めることです。 

池田氏の言うわれるとおりです、北朝鮮問題もこの視点で捉えるべきです。詳しくは次を 
http://blog.livedoor.jp/setsuko32/archives/51885638.html

No title

神社本庁ってこんなことまでするんですね・・・ 

Re: 日本の国体が無くなる潰される

> 日本人が気づかないままに、やがて抹消化されはしないか、とそれが心配です。  

いやぁ~現時点ではなんともいえないですね。 
皇室の変化、金融崩壊、次の天変地異が鍵になるように思いますね。

Re: No title

> 神社本庁ってこんなことまでするんですね・・・ 

特定の神社をのぞいて、ほとんどの神社が汚されているという話 
にリンクしてきますね。しかし、酷い話ですよね・・トホホ

 

つくづくひどい状態ですね…
世の中はすでに放射能に汚染されてますし…毎日続く強風は放射能を日本中にまんべんなく行き渡らせています…こんな状態で今、私達にできる事は自分の身を自分で守る事…だけだと思います。私は広島原爆で被爆した患者を唯一、死者をださなかった某診療所の食事療法を実践する事だと考えています。

こんな経緯があったんですね。

上関原発に関しては、SNSの仲間にその現状を知らされ、建設反対の署名を、したんですよね。 
その後、中止になってホッ!としたのも束の間・・・工事が再開されるかも~と聞き、どんだけ憤慨したことか!他にも多くの新規原発や再稼動に対して反対署名をしましたが、本当に止まったのはココだけでした。 

仲間が添付してくれた祝島の写真を拝見して『ここは絶対ダメ!』と瞬時に思ったのは、。(もちろん他の地域でもダメなんですが・・・)そこが神様のいらっしゃる鎮守の森だったから?なのかも知れませんね。「これで少しは自粛していくかな?」とは考えましたが、ニッポンを牛耳る者の強欲さは本当に根深いです! 

<日本の国体>とはいいますが、現状では我々が心底望む姿を全く呈してはいませんよね。国体ではなく占領の形態じゃないですか?そろそろ本腰入れて、国体を取り戻す方向に向っているのでは?と思えて来ています。私の周りには<個人個人の横の繋がり>や<自分の本来の役割や望む生き方>について考え始めた方が増えてきているように感じます。そこには、政府とか国益とか言う文言は存在しないんですよね。

戦後の日本人骨抜きです

横浜に産まれ生きてきたので若い頃は横須賀基地反対とか遣っていましたが、いつの間にか厚木基地が出来たりとアメリカの文化侵略は狡猾で自民党には一度も投票した事が無くて、民主党政権が誕生した時にはやったーと想いましたが又アメリカに潰されてしまい悲しかったです、植民地からいつ解放されるのかと想っています、今度は日本沈没作戦さっきも地震で揺れました、あの手この手と使います、もう私もたまりません、普通の人は違います、気が付かない人が多いのです、認知症の母の介護を独りで遣っているのも愛もありますが、アメリカの遣った事に対するせめてもの日本人としての、姿勢を崩したくないからです、親孝行は昔は当たり前の事でした、結局日本の土地さえあればよくて、日本人は邪魔なのです。


転載以上


pontaさん、太一さん、その他の皆様へ

2013-04-15 04:50:55 | コメントへの返信、並びに皆様へ

最近コメントへの返事が長文になっちゃう事が多くて・・・コメント入力する所ちっちゃくて書きにくいしw・・・記事より内容濃かったりする事もあり、皆様の参考になるかもしれないし・・・なので、長文になりそうな返事は、こっちに書いちゃいますね~~コメント転載は事後承諾ですが・・・「私はあなた」で「あなたは私」・・・なので怒らないで、笑って許してくれますよねw


『数年前まで自分を含めて全ては神などと聞けば内心笑ったと思いますが
それが今では当たり前ですから。
自分から価値観の転換をした覚えもないしそれが不思議です。
やっぱり思いだし初めているのかな。』

 

『数年前まで自分を含めて全ては神などと聞けば内心笑ったと思いますが、それが今では当たり前ですから。』

>そうなんですよね~私も一昨年の7月までは、世の中の問題に対して・・・クリスチャン的な「共に祈りましょう」とか・・・ニューエイジ的な「苦しんでいる人達に、私たちの愛の波動を送りましょう」・・・とか、見たり聞いたりしても・・・絵に描いたモチを飾って「美味しそうね~」と・・・自己満足しているだけのような・・・

「それも良いのかも知れないけど、もっと(3次元的)具体的な行動を取らないと、何も変わらない」と、思いこんでいましたね~~「神様」は「おとぎ話」の「妖精達」と同レベルの存在感で「UFOや宇宙人」よりリアリティー薄かったですw

それでも、スピリチュアルな世界への興味はすごく有ったんですよ~深く理解出来なかっただけでw

「アミ小さな宇宙人」「日月神示」「エメラルド・タブレット」はじめ「グルジェフ」「クリシュナムルティー」「ヨガナンダ」「ブラバッキー夫人」「ホピ」「ブッタ」・・その他お馴染みの、精神世界関連の本は、両手で抱えきれないほど読んではいたのですが・・・ただ・・・深く理解出来なかっただけでw

 

『自分から価値観の転換をした覚えもないしそれが不思議です。やっぱり思いだし初めているのかな。』

>そうだと思いますよ~何所かで「覚醒のスイッチ」が入ったんだと思います・・・

 

「アセンション・次元上昇」なんて「3次元的価値観」で考えればとんでもない話は、いくら「理屈」で納得出来ても、「魂の同意」が無ければ「確信を持つ方向へ引き寄せられる」事は無いです・・・

 

「確信を持つ方向へ引き寄せられる」とは?

 

「〇〇教信者」「カリスマ様信者」の様に「3次元的世界」から「精神的シェルターへ逃避」する事とは違い・・・

 

・・・おそらく此処を見に来ているうちの、多くの方々は・・・

 

「アセンション・次元上昇は本当にあるのか?」「とんでもない話だけど・・何となく有りそうな気がする・・・」「でも・・・確証は無い・・・」・・・「気になる・・」・・・・「信じて良いのか??」・・・「でも確証は無い」・・・・「うん、光の雰囲気が変わった気がする」・・・「でも確証は無い」・・・「内的感覚が昔と大分変った・・やっぱり本当かも!」・・・でも・・・「やっぱり確証は無い」・・・・

 

「誰でも良いから、はっきりさせて!!」「だって気になって気になって仕方が無いんだけど、確証が無いんだもん!!」「あぁ~モンモンするぅ~」


『やまさんは、「ガイア」の「五次元」への、お引っ越し、いつ頃完了すると思います?「三次元・長屋」の荷物は、全部処分だろうか、長屋の最後の、お掃除段階に、入ってるのかな~~???』

 

「そうそう!!あなた良く言ってくれた!!そういうのも、もっと具体的にいつまでにこうなるとか、何がどうなって、いつ頃5次元に行けるとか、もっとはっきりして!!」・・・「あぁ~~~頼むからスッキリさせて~~~~~~」

 

・・・て、今思っているか、そんな感じを通過しませんでした?・・・それが「確信を持つ方向へ引き寄せられる」・・・って事です・・・

 

「現実逃避」等の都合の良い条件がうまく噛み合えば「信者」にはすぐなれるんですが・・・

 

「確信を持つ方向へ引き寄せられる」・・・引き寄せられてしまうのは、あなたの「魂」がそっちに近寄って行くから「マインドの納得」を超えてしまい「気になっちゃう」んですw

 

・・・そうなっちゃうと「ハート」が「これで心地良い」と思うまで「確証=確信=真実」を探し求めて「内観」もしながら「外的3次元的世界」を「客観的に観察」し始めます・・・これが「覚醒のスイッチ」が入った状態です。

 

「確証」は・・・「ハート」が「これで心地良い」と、「時々思えた頃」から穏やかに、気が付けば・・いつの間にか持てる様になりますよ~~

 

『自分から価値観の転換をした覚えもないしそれが不思議です。やっぱり思いだし初めているのかな。』

>そうなんです・・「魂の思い」と「3次元的世界の自分」の矛盾が、解消し始まります・・・

 

・・・「ハート、ハートって、あんたいっつも言うけど、よく分かんないもん!!」

 

そうですねw・・・最初は皆そうです・・それが当たり前です・・・でも、自分の「真心」は感じた事がありますよね?・・・「真心」は文字通り「心=ハート」の中心です・・・そこらへんに「宝物」が隠してありますよ~~

 

『やまさんは、「ガイア」の「五次元」への、お引っ越し、いつ頃完了すると思います?「三次元・長屋」の荷物は、全部処分だろうか、長屋の最後の、お掃除段階に、入ってるのかな~~???』

>・・・正直言って「分かりません」が答えなのですが・・・私が今思っている「予測」を言えばですが・・・

 

『やまさんは、「ガイア」の「五次元」への、お引っ越し、いつ頃完了すると思います?』

>「ガイア」はすでに「5次元」に定着しているようです・・・気になっているのは、おそらく「人間はいつ?」ですよね・・・これは、「団体旅行」では無く、それぞれ個人の「一人旅」なので、早い人はもう「5次元」に行っちゃった人もいるのでしょうし「改めて3次元の旅」に向かう「人=魂」もいるでしょうが・・・

 

「人間の集合意識」の中心の中心が「5次元領域」に入るのは、おそらく3~5年後なのかな~~と、思っているんだけど・・・まだまだ先だとがっかりはしないで下さいね・・・「人間の集合意識」の中心の話です・・

 

この旅はね、「団体旅行」では無く、それぞれ個人の「一人旅」なので・・・まずは「個別」に準備の出来た人から「5次元領域」へ入り始めます・・・その人達は「3次元的世界」に、意識がそのまま居る人達から見れば、不思議な「エスパー=能力者」です・・・

 

・・・有る程度の人数が「5次元領域」へ入り始めると、「エスパー=能力者」が、テレビやオカルトの世界を飛び越え、そこら中に存在し始めます・・・各自治体に数名ずつ「ブッタやキリスト」が居る様なもんですw

 

その「波動」「言葉で伝わる生身の情報」が、多くの人達の「覚醒のスイッチ」を入れ・・「人間の集合意識の中心」を、爆発的に引き上げる事になるんじゃないのかなぁ~~・・・


UFOによる「空中掲揚」はあるのかもしれませんが・・・はなから当てにしてはいけません・・・自分で5次元へ上がるのです・・・


『「三次元・長屋」の荷物は、全部処分だろうか、長屋の最後の、お掃除段階に、入ってるのかな~~???』

>「経験」以外は、ほぼすべて処分して「有益な物、事」は根底のシステムを新たにして「新たな形で継続」されるのかもしれませんね~~


「ガイア自身」はすでに引っ越しを完了し、家具のレイアウトをどうするか・・「人間の魂達」と、相談しているのかもしれませんね~~


『長屋の最後の、お掃除』

>・・・これが、結構多くの方々の「興味と不安」の元になっているのですが・・・

引っ越しをする事に「スッキリしちゃってる人」と「思い出に執着している人」では、まるで別世界を見ていると思います・・・


3次元的システムの多くは、来年にかけて「崩壊」していくと、思います・・一見「悲惨」と思われる事も「目にする」「経験する」かもしれませんが、新たな世界を構築する為の事なので・・・


・・・カタストロフィー的な「興味と不安」は、かなり強いと思うので、また、今度タイミングが来た時に書いて見ますね~~

じゃ、またね~~やま