『ウルタールのうる』第十六巻が出版されました。 ヤッシャの三日天下「ローガール事件...

『ウルタールのうる』第十七巻が出版されました。 矢島一向の生き様と、大切な相手の心...

『ウルタールのうる』第十八巻が出版されました。 生涯をも越えたリンクスの誇り高い文...

『ウルタールのうる』第十九巻が出版されました。 山猫山脈のどこかに潜む第三の人間、...

『ウルタールのうる』第二十巻が出版されました。 この作品には特有の名詞がいろいろと...

『ウルタールのうる』第二十一巻が出版されました。 所謂、苦肉の策。 正体を見たと思...

『ウルタールのうる』第二十二巻が出版されました。 鎮西軍将官最初の犠牲。 「大隠朝...

『ウルタールのうる』第二十三巻が出版されました。 タンパライ開城と、屍鬼およびウル...

『ウルタールのうる』第二十四巻が出版されました。 宙塔文書の奇怪さが明らかとなり、...

『ウルタールのうる』第二十五巻が出版されました。 本年一月からのブログ連載分の書籍...