上の写真の子はショップで出会ったノルウェージャンの男の子。
元気よく遊んでました。抱っこもさせてくれるいい子です。
他にも目を引く子がいました。ショップはいつも切なくなります。
分かってはいるのですが、やはり連れていって欲しい子のアピール
を見るとつらくなります。
ショップの子猫1
ケージ越しに手を伸してきて、触りたがってくれます。
幸せになってください。必ず幸せになってくださいね。
別の場所では、まだママが恋しい子が毛布にふみふみしています。
ショップの子猫2
あまりにも早く母親から引き離してショップに並べたり
しないように、業者を管理する法が検討中だったはずですが
どうなっているのだろう。ウルタ君を引き取ったときに調べて
現在整備中という情報を得て安心したものの、現実には全く
進んでいないようです。４年も経過しているのですが。
もちろん、ショップでは最善のケアをしている様子。
せめて生後３ヶ月くらいまでは母親と過ごさせた方が体力的にも
精神的にも安定した子になるはずなのは分かりきったことなのです。
といった話もわかりきったことなので、一切せず、三軒目に向かい
候補Ｃさんに会いました。
こちらです。三毛の女の子なのです。
この店では写真撮影禁止とかで、彼女の写真を収めることしかできませんでした。
候補Ｃさんはちょっと大きめの子で、なかなか元気で、しかも挑戦的な性格。
活発で、仲良くするのも時間がかかりそうです。
さて、候補Ａさん、Ｂさん、Ｃさんみんなに会いました。ランス君の友達にして
ウルタ君の天使は誰なのか？ここはウルタ君に尋ねるのが早いようです。
うる、天使はどの子だ
うーん
君、見たんだろ
転がって、もう一度呼ぶからね
まあ、過去記事を見れば分かるんだけどね
またよんだ？
この子がうるとらんこの友達になってくれるよ
では忘れないうちにもう一度
むかえにきてね、まってます
候補Ａさんですね
必ず行くからね。待っててね。
【うるの天使は候補Ａさんに決定】
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