寝子として、様々な寝姿を見せてくれるクルシャ君。こうしてクルシャ君のブログの更新記事を書いていますと飼主の背中を見に来たような形で寝ているクルシャ君にこちらが気付く、といった事がございます。緊張させないように、写真だけ撮ります。夏になると、この姿をよく見ることになります。そうなると、やはりこの姿で寝ているクルシャ君の写真がブログ記事に増えることになります。寝直そうとしていたクルシャ君ですが、耳を欹てております。やはり気になるようで。螢火白楊 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや