飼主はいつものようにウルタ君に留守番を頼んで、京都市内の「清水商店」という
居酒屋に。
以前この店のすぐ近くの「膳所漢ぽっちり」という中華の店に出掛けたところ、見つけた
店なのです。
鴨居を見ると、招き猫の額があります。
テーブルはこんな感じ。
普通であります。
ただしこの店はメニューの数が多いので、楽しめます。
こちらはおばんざいのカテゴリーから選んだもの。
おなじく、青菜と揚げ。
たいたん、要するに焚いたもの、という名前がよく野菜の煮物の料理名として使われる
ことがあるんですが、慣れないと何のことだか分かりません。
茄子の茗荷あえ、ですね。
生の茄子なのですが、失敗すると水臭くて歯触りのないものが出てきます。
こちらの茄子は新鮮でこっくりした食感。
いわゆるチヂミと聞く物。
【ちょっと立寄るにはいい店です】
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