ウルタ君。足を伸ばしているのでまた足を狙って写真を撮りに
近寄りました。
またなの?飼主も好きだよね
猫の足好きを自覚していたわけではないのですが、ウルタ君
が好きにさせてしまうような足をしているのが問題なのです
などと自分の罪深さを自覚していない者特有の理屈も出てしまうこのうる足。
どうせなら、もう足と顔だけのウルタ君にしてしまいましょう。
ちょっと
どきどきしながら撮って見ました。これで分かっていただけるでしょうか。
麗しのうる足、昔から言ってますが
ウルタ君の足写真はここで極まったと思います。
飼主がいやがるウルタ君を寝床に連れていくと、飼主の胸を蹴り上げて
飛んで逃げていくウルタ君の後ろ姿がこんな感じです。脱兎のうさぎ足。
頼みもしないのに片足立てたりしてくれました。
飼主ちょっとへんな執着心があるから付き合ってやろうという
ウルタ君のありがたい配慮かもしれません。むしろ狙われてる
のが気持悪いから、姿勢変えてるとも
このところ後ろばかり狙われるのに慣れてしまったので、耳だけ
向けて知らないふりまでしてくれるウルタ君です。
【背後からお邪魔しました】
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