なってきました。夜中でも網戸にして窓を開け放して
おりますと、ウルタ君がやってきて外を見ています。
こんなに長くなって見ています。
ウルタ君、君が足蹴にしている台なんだけど、いつものプリンターです。
あんまり虐待しないでください。
うる、夜の街もすきなんだよね
そういえば、きみたち夜行性だった？
ついでなので、ウルタ君が意識を外に向けている隙を狙い
いつもはなかなか撮影できないあそこを狙ってみました。
あそこ
この子供が長靴はいてるみたいな足がたまりません。
もうすこし粘ってみましょう。
両足、ぽくぽく。
つい握りたくもなりますが、がまん
【蹴られるからね】
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