ウルタ君の鳴き声を今でもよく覚えています。あの体格で、小さくて可愛い声
してました。
長毛猫の特徴かもしれませんが、クルシャ君も小さな声でクルクル鳴きます。
毛並みの割には顔も小さめで、ちょこんとしている様子もあって、最近では
クルシャ君がなんだか小鳥のようにも見えてしまう飼主は、彼のことを
「小鳥ちゃん」と呼んでいます。
一緒に暮らしている猫のことを本名というか、実名以外でいろんな呼び方したり
しますよね。
それでは、クルシャ君の声を聴いてみましょう。
声を漏らしながら回転じゃれする猫
くるくる鳴いているのがお分かりだと思います。
それよりよく回っている。
寂しいときは時折おわおわ鳴いてますが、普段は小鳥のような声のクルシャ君です。
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