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クルシャの天地

マットとテントとアンティーク




かなりくたびれてきた廉いマットの上が
クルシャ君の定位置です。








常にここに居るわけではないのですが、敷物があると
必ず乗ってしまう猫の性向。

今日は、雑誌附録のテントと一緒です。









この猫テントは、クルシャ君がこれ自体をおもちゃにして
あちこち運び回って遊んでいます。

好きな場所に、好きな物たちを集めて、中心にちょこんと
座る。


クルシャ君の小さな心が伝わって来て、胸に感じるほど
かわいいんですよこれが。











それにしても、マットは買い換え時だな。

猫は、人が見向きもしない物であっても、宝物のように
持ち運んで愛しんでいることがあります。

そうした様子を見て、また猫が好きになってしまう。







暖色系調光下のアンティーク









こういう場所に猫が居ても似合いますね。

こちらにあるのは、あくまでもアンティーク風の何かですが。










マット風の何かをクルシャ君に提供している飼主としては
こうしたものでも充分です。









前も見た、ラスター彩風の何か。




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