今日の記事は、１月末から２月にかけてウルタ君が出掛けた先の話になります。
キャリーから出て、さっそくうろうろと探検をするウルタ君。
何度も来ているお家です。ランス君とアリアンもいます。
互いにしっかり覚えているはずですが、ウルタ君はなんといってもこわがりな性格なものですから
とにかく落着く場所を探して、気持を鎮めることが最優先です。
不安そうにあちこち見て回って、自分の居場所をようやく見付けますが、それでも
まだまだ不安です。
もののついでに、なぜか飼主のカバンの中をチェックしたりしてます。
彼が不安になる原因のひとつは、これ。
扉の向こうに何かぬいぐるみのようなものが。
彼が影のように微妙な距離を保ちながらウルタ君の周囲を離れません。
落着かないなあ
【相手は興味のかたまりですからね】
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