9月最初のウルタ君は、ランス君とアリアンの部屋に入り込んでとにかく
においをかぎ回っているウルタ君。
ちょっとだけ離れていただけなのに、すっかり忘れているんですかね
それともなんとか思い出そうとして匂いかぎ回っているのでしょうか。
その間も
すっかり大人っぽくなったアリアンも、ケージの中に逃げてしまって、ウルタ君のこと
怖がっています。
このおびえた目つき、アリアンの方も
すっかり忘れているわけではないと思うのですが、なんだか不憫です。
その間もずっとにおいをかぎ回りながら、記憶を探しているようなウルタ君。
ランス君とアリアンのこと忘れているというより、彼らの変化を見極めようと
しているのかもしれません。
しかし、しつこいなうる
うる兄さんよね
アリアンには分かっているのですが、とにかく目の前にいるウルタ君が異様なので
警戒が解けないのです。
どれだけ異様かというと
こんなに異様。
口開けてフレーメン起しています。
【いきなりやってきてフレーメンとか】
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