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クルシャの天地

岩戸山の材料と視線に気付いた瞬間のクルシャ君



敢えて、散らかった感じのタイトル。


そして、こちらは整然と組み立てられていく前の
祇園祭、岩戸山の骨組。







材料が綺麗に並べられています。








すぐ組んで、使ったらすぐしまう。

こういう発想でインフラ拡大した例はないかと思ったら
古代国家自体が戦争と大規模祭礼が人力に頼ってたので
こんなものだった。








こうして記録していると、どの部材がどこに使われているのか
分かるかも知れない。









一方、散らかるように伸びているクルシャ君。









こっそり写真にしていますと









気付いた










無防備にしていた表情と、気付いた後の顔の締まり具合の
違いを御覧下さい。

自力で、しかも一瞬に散らかった部材を組み上げる猫。







そして、締まった顔で、もう一度カメラを意識してみる。




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