ウルタ君は飼主が活動していると、飼主の近くで興味を惹くような行動を
取り続けることがあります。相手してもらいたいのです。
こういうのをディスプレイと呼んでいるわけですが、飼主が居座る場所に
応じて、ウルタ君のディスプレイ場所も変ります。
こちらは居間のウルタ君の猫缶のケースが置いてある場所。
箱の上に乗って、角であごや頬をすりすりしてみたり、箱の
上でころがったりしてます。
この角が顔に当たるのが気持いいみたいで、わざとこんな角度で
ディスプレイしてます。
飼主はウルタ君がぶさいくなので止めてもらいたいのです。
敢えて、彼が箱に顔をぶつけない角度で狙ってみました。
大きな体で、もろい箱の上で転がってますから、いずれ落ちるのではないかと
心配しているのですが、まだ事故はありません。そのへんはウルタ君もやはり猫
なんですね
こちらはおなじみ、飼主の机の上をディスプレイ台にしてるウルタ君。
【このつぶれた顔がウルタ君の「すき」の表情らしいのです】
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