クルシャ君、正月なのでいつもより余計に遊ぼう。
というわけで、遊びに誘ってみます。
さっそく
敷物の下に潜む猫に寄って殴られる
リビングのラグの下に潜んで、奇襲しようとしているので
寄っていって殴られてみました。
敵が見えている状態で隠れても奇襲にならないんだ、などという
ことは、クルシャ君の知ったことでは無いのであります。
そんなこと学習して貰うと飼主も困る。
飼主が誘ったので、次はクルシャ君が誘ってくれました。
遊びに誘って、隠れた後また出て来る猫
こちらの動画、ライトを用いてしまったので、やや見辛いしクルシャ君の
目にも良くないので失敗作ではあります。
書斎で背中を丸くして、あのボナールの猫のような姿勢からひと鳴きします。
遊びが始まる合図です。
飼主は追いかけることになります。しかし、戸の向こうに隠れてしまう。
待っていると直ぐに飛び出してきて、また奇襲をして階段に隠れる。
こういうのを、一日やるわけです。
ヒットアンドアウェイというのを、いろんな場所でいろんな形で
とにかく続ける。
そうしているうちに、すぐに日が傾く。
 | 水のソーテール6: 臍行者 オンパロ・プシシック (うるたやBOOKS) 東寺 真生 うるたや |
