見出し画像

クルシャの天地

バイオハザードだクルシャ君




全てが変わる、価値も評価も体制も変わる。
クルシャ君の心配するようなことは何も無いというのが
間違ったヘラクレイトス主義に対する飼主の反抗ですね。

不義と謬見に対しては極力反抗したい。
しかしですね、大勢の波というか変移の圧力というのは
お構いなしにあらゆる個を襲う。






ついに来ましたバイオハザード。


こうして堂々と、「あんたバイオハザード的なあれやで」と大きく
見せられてしまうと、嬉しくなっちまいますね。なんでかな。

検査用の検体を送付することとなりましたよ。
分かりやすく検体の取り方も書いてあるので、規則通りにやって
指定された時間帯に郵送いたします。








必要最低限のことをわかりやすく書いてある、終末的な警告調の
文体が好き。しかも、強調部分を赤くしてある。

この時代のこの時期を象徴する文面であり、デザインとして
是非永久に保存して貰いたい。
緊張感こそがアートを産むのです。








送付先は民間の検査組織でした。
いずれ保健所から、検査結果の連絡があるというのですが、これが
問題でして「電話連絡(携帯)」なんですよね。

これね、携帯を携帯せずに飼主が家の中を歩いていても連絡結果を
知らされないし、保健所からの連絡の履歴があったところで折り返し
電話しても、まあ繋がらない。









命にも関わろうということなんで、結果は留守電に入れてくれたり
してもらうと有り難いのだが。とにかく、一日結果を聞き逃しまして
翌日は同じ間違いをすまいと、携帯を携帯しておりましたら、確り
翌日電話がありまして、丁寧な調子で陰性であったとの結果を
通知して頂きましたね。

ちなみに、連絡が来た時はベランダの月桂樹さんに水をやってる
最中でありました。











 

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「クル者拒まず」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事