夕暮れとなって、クルシャ君が去った窓から見える空。
何処へ移動したのかと見たら、リビングのテーブルで伸びていました。
こうして角度を付けて撮影すると、手が大きく見えますが
顔が極めて小さいので、小さすぎる手でもそれなりに見えて
しまうだけなのです。
成長したラガマフィンで、クルシャ君ほど貧弱な個体をほぼ見ない。
よく育ってくれたと、いつもこの奇跡に感謝しています。
食欲もあるし、栄養にも配慮しているのですが、どうしても頬が
丸くならない。
お腹は丸くなってきてるんですが。
毛量で誤魔化すしかないのか。
一方、春に植えて面倒を見ていた睡蓮ですが
今年は無理かと見ていますと、10月過ぎてから蕾を出したかと
見ているうちに
咲きました。
開花期は初夏から夏の筈なんですが、まだ夏みたいなもん
なんでしょうか。