よく遊んだり、構ってあげた日の夜、クルシャ君は淋しかった
のか夜寒から逃げてきたのか分かりませんが、飼主の隣に
佇んでくれていました。
いい機会なので写真にしています。
しまった。
聖霊のシンボルが写ってしまっているではないか。
きにしなーい。
折角なので、クルシャ君の様子をいろいろと看ますと
左の耳の裏の毛が薄くなっていて、やや赤くなっている。
ダニに咬まれたのでは無いかと心配しましたが、自分で
耳を掻いた直後で腫れているようです。
猫の耳掻きは、どんな様子かみなさんご存知ですよね。
そうです。
後ろ足の爪で耳の後ろを掻きすぎて、赤くなったらしい。
昔の記事を検索すると、クルシャ君は若いときにも似たような
ことをやっているという記録が出てきます。
爪切りのタイミングですね。切りましょう。