遊びたい気分の時、見つめられただけでテンションが高まってしまう猫の気持ち。わかりますね?そんなとき、クルシャ君も目を丸くして、興奮したまま後ろ脚で自分の前脚を蹴ります。痛くないように蹴ることはできるらしい。飼主にも配慮してもらいたい。ぺろりそれとこれとは別、ですか。マズルを膨らませて、期待しています。もう、ウィスカー(ねこのひげ)なんかも、立ち気味。そして足下を確認する。やる気だ。ウルタールのうる: 巻二十八 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや