クルシャ君の首回り。
毎日挨拶してくれるときに、このあたりを触れさせて
くれます。
今日は、そのクルシャ君の首回りを狙った写真を
載せております。
顔からこの部分に近寄ると、喉を鳴らしてくれる
クルシャ君ですが、手で触れようとするとなぜか
嚙まれます。
この首回りのふわふわが、いつも優しくさせてくれます。
こちらが顔に湿り気があったりすると、たちまちクルシャ君の
毛が張り付いてしまうことだけが困ったことです。
首に寄ろうとして、頭突きされることもあります。
ウルタールのうる: 巻十四 (うるたやBOOKS) | |
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次巻発売開始迄には、当ブログ内の該当連載記事が
順次消去されていきます。