ラガマフィンの姉妹、あむらむのうち、比較的フロアーに降りてくる
アムちゃんを追い掛けて、ラムちゃんにたどりつきました。
ラムちゃんは高い場所で胸毛を冬の小鳥みたいに膨らませて下界を睥睨
なさっておられます。
アムちゃんは下に未練があるようで、棚の上から下を覗き込んでいますが
ラムちゃんは片足落としながら、すっかり落着いている様子。
せっかくなので、ゴージャス系美猫を接写。
やはり寄っても奇麗です。
ラムちゃん、自分が奇麗だと知ってるみたいですね。
こちらは真下を覗いていたアムちゃんを撮ってみたところ。
ちょっと面白い顔になってます。
彼女が上を見上げると、こんな感じ。
ちょっと何だかわからなくなってます。
【ウルタ君はアムっぽいのかな】
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