ウルタ君の顔が見えてます。
ここがどこかといいますと
みなさんおなじみの場所
またコピー機の上です
今日は荷物を持ってきてくれた人と飼主がすこしお話をして
いたところ、ウルタ君が突然キレて飼主の足に攻撃してきました。
ちょうどこのコピーがあるあたりでのことです。
相変わらずキレ者だということが判明。
猫の場合の切れ者は、人間のような利発な人の事ではありません。
ウルタ君まだひゃうひゃうする癖が治ってなかったんですね。
飼主を噛んだり叩いたりした直後、ウルタ君はすぐに謝りに
来て、飼主の手をなめたり、わざと背中を向けて手の届く
場所でねそべったりしてました。
これが、ウルタ君式の仲直りの儀式みたいです。
こわかったんだよ
飼主も怖かったですよ
というより、困った。
うるの背中なでて わすれて
これがウルタ君の性格。
こわがりのくせに、怖い物知らず
【でもアフターケアはできます】
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