暑い昼間、クルシャ君は涼みながら寝ています。真夏の気怠い感じがよく出ていますね。この頃は、真夜中に遊びを催促するために三階にまで上がって来なくなりました。体重管理しようか。シニア猫の身体になってきたことを、飼主もよく理解して見守っていきたいと思いますね。今は沢山寝て、元気になりましょう。ダグマのサオスヤント (うるたやBOOKS)明鹿 人丸