どうあっても飼主を遊びにもっていきたいのですが、できれば
飼主に命令して遊んでもらいたいのです。その方が楽だから。
素直に「あそんでくださーい、くださーい」と言えば
話が早いのに
ウルタ君が機嫌の悪いときもあれば、飼主だって閉じこもりたい
時もあります。とにかく邪魔されたくない時だってあるのです。
そんなわけで飼主岩戸隠れすることに決定。
和室の扉を引いて、いつもはウルタ君が通れるだけ開けてあるののですが
今日はすっかり閉じることにしました。
すると
いやーん（ぺろぺろ）
ウルタ君ぎりぎり通れない戸の隙間の前で転がってお願いが始まりました。
面白いから見ていましょう。
ここ開けて欲しいんだけど
やっぱりまた横目でお願いしてますね。まだよくない癖が
あるようだから、開けないのだよ
開けやしないのだよ
うる開けてほしいな（うふ）
ウルタ君いろんなことします。
せっかくだから、ウルタ君のお願いのバリエーションがいまのところ
どれくらいあるか、見てみましょう。次回につづく。
【当然飼主は部屋の外にいるわけですが、中に入るときウルタ君は閉め出しています。そういう状況。】
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