子猫ランス君。さっきまでの嵐は何だったのだろうと飼主は
ウルタ君と並んで茫然としつつ、眠っている子猫を見つめます。
比較的おとなしい状態でもこの落ち着きの無さ。
じっとしていない子猫
人の目をじっとみてくれる活発で、よく甘えるいい子です。

でも明日にはランス君を待ってくれる別の家に行きます。
もうすこしいたらウルタ君とも仲良しになってくれていた
だろうと確信しているのです。

ダブルコートの短毛の柔らかい感触が伝わるでしょうか。
会った人を幸せにしてくれるいい子です。

飼主のところを離れる直前のランス君。まだ眠いみたいです。
この日、ランス君がいなくなった直後から、飼主は溜め息が止りません。
ウルタ君を抱きながら「ランス君いい子だったね」と独り言を繰り返しています。

でもまた訪ねて行って会う予定なので、こちらでもランス君がその後
どうなっているか、ご報告できると思うのです。
【楽しみ】

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