クルシャ君が独りでいるときは、大抵眠いか眠くなりそうか眠ってもいいかなと
感じている時です。
なんだかソファーの上でじっとしているので、近寄ってみました。
クルシャ君眠いのでしょう。
そうでもないよ
眠くないみたいで意外です。
すると、遊びのネタを探していたのですね。
風邪ひきの目をしていても、視線は何か楽しげなものを探しています。
座っていると飼主の手元を狙ってきます。
だんだんとテンションが上ってきたみたいですね。
目が真ん丸になってきました。
いよいよ走り回る準備ができたみたいです。あとはおもちゃになるものを
飼主が与えればいいだけです。
おもちゃは、紙の切れ端にしました。
こんなもので十分なのです。
ではさっそく、紙のテープを使ってクルシャ君を誘ってみましょう。
狙いながら姿勢を低くして近寄ってくるクルシャ君。
子猫でもどこかで習ったように様になっています。
だんだんと、飼主が揺らしている紙のテープまでの間合いをクルシャ君が詰めてきています。
3
2
1
きゃはあぁぁあ
ブレてますが、動感は伝わってると思います。
おもちゃが顏に張り付いて、たいへんな表現力で驚いています。
クルシャ君、今後もいろいろと期待できそうです。
あそんだあとは、ひとねむり。
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