ウルタ君、耳の後ろを怖さで前に出すくらいなことになっています。
ウルタ君の苦手な物がすぐ近くにいるのものだから、怖がるのも
当然です。
いまのところ彼にとって天敵の地位に近い、と言ってもいいでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/7b/792ceb82fe6640e73d725d29a9965fda.jpg)
子猫が天敵なのもウルタ君くらいだと思います。
この物怖じしない瞳で見つめられるとあのウルタ君でも
耳が裏返ったり平たくなったりするから不思議です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/7d/be1e20a16688403201fe1108c594b893.jpg)
こわいよー
ウルタ君、びくびくしすぎ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/f3/ff4514a6e81e648774cf72b067a8ed31.jpg)
ランス君の高い代謝と疲れを知らない運動量と怖さを知らない
突進力でもって前回完全に圧倒されたウルタ君、久しぶりに
対面して以前の怖さが蘇ったようです。覚えてたんですね。
一方、ランス君はウルタ君を構いたくてしかたないようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/14/49a410e68b7a4e6def9d9943f07bd9a9.jpg)
ふたりの関係がとてもよく分かる写真です。
彼らが程よい距離をずっと保っていられるはずがないわけです。
いずれこの緊張も崩れてしまいます。
【弱点が子猫なうる】
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