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クルシャの天地

クルシャ君渋く光る


ある日の夕方、クルシャ君が外を見ている
いつもの場所に西日が射していました。








この角度で、この西日だと、クルシャ君の輪郭が
ちょうど金色に光るようです。









この時期だけのことなので、何枚か撮影。

年齢的に、シニア猫の入り口に到達した
クルシャ君。
可愛いだけじゃない魅力も記録していきたいですね。










クルシャ君に、渋いとかいった形容を使う日が
来るとは、感無量であります。











大人の猫、クルシャ。



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