
みたらしクル
団子呉れたら御供参らせようなどという民話に出てくるような奇特な猫は居ない。しかし、団子あるなら舐めたいのがクルシャ君。ウルタ君も、みたらし団子のタレだけは舐めてました。みたらし団子...

おもちゃは自分で見つけます
つい最近ですが# ←これ、の使い方をようやく理解しました。ブログの記事内の特徴的な単語を抽出するためにあるんじゃない。 主題を提示する為に使うんでしたね。今までずっ...

背中と腹で語る猫
ええ、前回の記事を見ましたら、ハッシュタグの使い道を初めて理解したようなことを書いてありましたが、出来てませんでしたね。つい、違うことを書いてしまうが、要はバズワードになりそうなテ...

手入れ終えたらまた手入れ
今回は、毛繕いが一通り終わった後で、思い出してまた別の場所の手入れを始めるクルシャ君の様子。後ろ足から尻尾のあたりを丁寧に手入れしてひとやすみ。口元にエプロンを舐めたまま、自分の毛...

足の小さなクルシャ君
前回、ハッシュタグを使いませんでした。しかし毎回テーマを決めてから書いているのであってもなくても大して変わらないと気付きましてまた使うこととなりました。今回のテーマは、クルシャ君の...
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