もしもの話

『ツバサ』では
神威ちゃんと昴流くん
星史郎さんと封真が
それぞれ兄弟でしたが

もしも
星史郎さんと神威ちゃんが
兄弟だったら……

毎日喧嘩三昧？

……

……いや
むしろブリザード状態かも

でも昴流くんが
ピンチに陥りそうになると
協力して助けるんですよ～

そりゃあもう
普段からは考えられないような
コンビネーション炸裂で！

……すみません
個人的趣味に走りました

けど後悔はしてない
（＾ｖ＾；）

今日はこの辺で

今日は11月22日

……つまり
星史郎さんの誕生日ですね

星史郎さん誕生日おめでとうございます
特に何も用意してないので
今年もお祝いの言葉だけですが……

初めて知ったときは
「いい夫婦の日」なんて
星史郎さんに似合わない日だなぁ
と思ったっけ

……そうだ
去年の星史郎さんの誕生日に書いた
妄想の切れ端の続きを考えてみよう


今年は
ちゃんと星史郎さんへの
誕生日プレゼントを用意した昴流くん

受け取った星史郎さんが
包みを開けてみると
青みがかった濃いグレイのマフラー
「最近急に冷え込んできたから助かります」
と笑顔で言う星史郎さん
「喜んでもらえて嬉しいです」
と返す昴流くん

甘い雰囲気になりかけたその時
「昴流～。外、雪が降ってるぞ」
と言いながら神威ちゃんが入ってきた
首には鮮やかな赤色のマフラーが巻かれている
今しがた昴流くんに貰ったマフラーと
よく似ているデザインだった

星史郎さんの視線が
自分のマフラーに釘付けになっていると
気付いた神威ちゃん
「これか？　昴流に貰ったんだ」
そう言いつつ手にしていた
オフホワイトのマフラーを昴流くんにかける
昴流くんは神威ちゃんに小さくお礼を言ってから
「みんなお揃いにしたんです」
と、少し恥ずかしそうに言った
「みんな？」
星史郎さんの疑問は
濃い青色のマフラーを身に着けた封真の登場で解けた

プレゼントを貰って嬉しかったのもつかの間
貰ったのは自分だけじゃなくて
少しがっかりした星史郎さんなのでした～
（「今日のわんこ」風に）


……ちなみに昴流くんの分は
神威ちゃんのプレゼントだったりします

最近急に冷え込んできたので
星史郎さんのだけじゃなくて
神威ちゃんや封真のも買いそうだなぁ
と思って書いてみました

もちろん神威ちゃんも一緒に行ったんですよ
んで星史郎さんだけじゃなく
神威ちゃんや封真の分まで買おうとする昴流くんに
「あんな奴らよりも自分の心配しろよ」
って言って昴流くんの分は神威ちゃんが買ったんですよ

軽い気持ちで書いていったら
思ったより長い文章になってビックリ
出来たらSSに纏め直そうかなぁ
……最も、いつの話になるか分からないけど

今日はこの辺で

ネタがないので

『ツバサ』の吸血鬼双子の
弱点について考えてみた



侑子さんが言うには
日光も聖水も平気なんですよね

じゃあ
一般的な吸血鬼が近寄れない
十字架はどうなんだろう……

個人的には
これも大丈夫であってほしい
だって十字架が触れない昴流くんって
想像つかな……あっ
昴流くんだけ平気っていうのも萌え設定かもしれない

それが原因で
昴流くんは外界から隔離されて育ったとか……

……すみません
超・個人的趣味に走りました

そういえば
星史郎さんが付けているペンダントとか
形態が変化する剣とかって
対吸血鬼用のものなんですよね？

普通の攻撃じゃあ
全く苦痛を感じないけど
この武器で攻撃されたら
痛みを感じるのかなぁ

まぁ
色々書いても情報がない以上
想像するしかありませんが

やっぱり
『ツバサ』の吸血鬼も倒されると
塵となって消えていくのかなぁ

なんて考えながら
今日はこの辺で

もしも・・・

『ツバサ』の吸血鬼双子の服
北都ちゃんのお見立てだったら……





『東バビ』の世界に飛んだときに
北都ちゃんに「昴流くん違い」をされて
呼びとめられちゃうんですよ

んで、神威ちゃんは
「誰だ？」とか言っちゃって
思いっきり警戒しつつ振り向いたら
女の子の格好をした昴流くんで驚く訳ですね

昴流くんも
自分と同じ顔の女の子に驚きつつも
「あの……どなたですか？」
って丁寧に聞く訳です

北都ちゃんは
昴流くんの反応に驚くんだけど
すぐに持ち直して
「昴流のお姉さまよ。忘れたの？」
と言うんですよ

神威ちゃんが
昴流くんを抱き寄せつつ（←趣味丸出し）
「俺以外に昴流の兄弟はいないはずだが」

3人が「？」状態になった時
『東バビ』の昴流くんが北都ちゃんを見つけて
さらに吸血鬼双子を見て驚くのはお約束ですね

落ち着いたところで
お互いの事を話す訳です

「吸血鬼なら、それらしい格好しなきゃ」
って北都ちゃんに言われて
あの格好を用意されるんですよ
「やっぱり手袋は外せないわよね」
とか言われてするようになったらいいなぁ


……文章にするまでは至らなくて
こんな形ですみません

今日はこの辺で

そういえば・・・

今日は星史郎さんの誕生日でしたね
すっかり忘れてました（←酷い）

クリスマスイラスト描いている途中なので
何も用意をしてないのですが
星史郎さん、誕生日おめでとうございます
何か書けないかなぁと
星史郎さんが自分の誕生日だと暴露した場面を考えてみる……

とりあえず驚きの声をあげる昴流くんの横で
興味無さそうな返事を返す神威ちゃんと封真の姿が浮かぶ
「4月1日じゃなかったんですか？」
「あれは嘘の誕生日です」
「プレゼント用意してませんよ」
「そんなもの昴流くんがいてくれるだけでいいですよ」
などと言いつつ昴流くんの手を取る星史郎さん
「どさくさに紛れて昴流に触るな」
神威ちゃんは、そんな星史郎さんの手を叩く
そのまま言いあいを始めちゃった2人を
どう止めようかオロオロとしながら見る昴流くんと
面白そうに見つめる封真
……ここで妄想終了

文章にするにも中途半端なので
こんな形になっちゃいました、すみません

今日はこの辺で