公式HPが更新されてます
今日は第6弾の発売日という訳で
早速カードリストを確認
ストーリーカードのレアリティは
全て「R」……つまりレアでした
ちなみに
『わたしのすきなひと』はストーリーのみ
しかも『ツバサ』の次だったので
色は全く関係なさそうです
キャラカード
赤は7枚中6枚が『レイアース』のキャラ
(光のみ「SR」他は「N」)
青の初登場『デュカリオン』は
威ぽん、健ぴー、絵里衣、数寄屋橋の4人(全てN)
白の『CLOVER』は
織葉、銀月、藍の3人(全てN)
藍がいてくれて嬉しい
黒
『X』は昴流くん、星史郎さんの2人(共にN)
昴流くんがノーマルなのは嬉しいけど
牙暁も出して、天・地の龍が揃って欲しかった
初登場の『合法ドラッグ』は
栩堂風疾、火群陸王(共にN)
……栩堂?
『Wish』の一郎と同じ名字だ
偶然? それとも血縁関係あり?
『xxxHOLiC』は
「SR」の侑子さんと「R」の四月一日と「N」の無月の3人
……無月ってキャラいたっけ?
カード見たら思い出せるかなぁ
『ツバサ』はモコナを除く旅の一行と
(サクラのみ「SR」残りは「N」)
予想通りピッフル国の
知世ちゃん(R)と残さま(N)
そしてカイル(N)でした
気になるイベントは
『ちょびっツ』の「ちぃの欲しいもの」(N)
『CLOVER』の「こころ」(R)「森の中の小さな翼」(N)
『X』の「桜塚護」(N)
『ツバサ』の「リタイア」(SR)の5枚かな
レアリティに関しては
何故か『ツバサ』は3枚中2枚がSRと
非常に偏った分布になってます
(他は3枚中1、2枚が「R」)
詳しくは公式HPを見てくださいね
今日はこの辺で
今日は第6弾の発売日という訳で
早速カードリストを確認
ストーリーカードのレアリティは
全て「R」……つまりレアでした
ちなみに
『わたしのすきなひと』はストーリーのみ
しかも『ツバサ』の次だったので
色は全く関係なさそうです
キャラカード
赤は7枚中6枚が『レイアース』のキャラ
(光のみ「SR」他は「N」)
青の初登場『デュカリオン』は
威ぽん、健ぴー、絵里衣、数寄屋橋の4人(全てN)
白の『CLOVER』は
織葉、銀月、藍の3人(全てN)
藍がいてくれて嬉しい
黒
『X』は昴流くん、星史郎さんの2人(共にN)
昴流くんがノーマルなのは嬉しいけど
牙暁も出して、天・地の龍が揃って欲しかった
初登場の『合法ドラッグ』は
栩堂風疾、火群陸王(共にN)
……栩堂?
『Wish』の一郎と同じ名字だ
偶然? それとも血縁関係あり?
『xxxHOLiC』は
「SR」の侑子さんと「R」の四月一日と「N」の無月の3人
……無月ってキャラいたっけ?
カード見たら思い出せるかなぁ
『ツバサ』はモコナを除く旅の一行と
(サクラのみ「SR」残りは「N」)
予想通りピッフル国の
知世ちゃん(R)と残さま(N)
そしてカイル(N)でした
気になるイベントは
『ちょびっツ』の「ちぃの欲しいもの」(N)
『CLOVER』の「こころ」(R)「森の中の小さな翼」(N)
『X』の「桜塚護」(N)
『ツバサ』の「リタイア」(SR)の5枚かな
レアリティに関しては
何故か『ツバサ』は3枚中2枚がSRと
非常に偏った分布になってます
(他は3枚中1、2枚が「R」)
詳しくは公式HPを見てくださいね
今日はこの辺で
CLAMPトレカの公式HPが更新されました~
発売日まで更新されないのかと思ったよ
しかし今日、更新されたのに
日付が2/20って……まぁいいけど
今回の「HAPPY CARD」は
長いテキストのついた四月一日
そして
「カードのエラッタ」
という見慣れない言葉を発見
「エラッタ」という言葉を調べてみた
元々はIT用語のようです
コンピューター内の心臓部の欠陥
ソフトウェアでいう「バグ」という事らしい
カードゲームにおいての「エラッタ」は
難解な説明や、強すぎるなど
ゲームの進行に支障をきたしかねないカードに
対する処置の事みたい
検索すると
数多くのカードゲーム名が出てくるので
カードゲームをする人にとっては
当たり前の用語のようです
ちなみに
CLAMPトレカの「エラッタ」は3枚
3弾の封真の
神威ちゃんを寝かせて、自分の能力を6/3にする
テキストは自ターンのみ使用できる
「少女たちの海」と「少年たちの海」
は、それぞれ「3枚以上」に変更
と、なったみたい
今日はこの辺で
発売日まで更新されないのかと思ったよ
しかし今日、更新されたのに
日付が2/20って……まぁいいけど
今回の「HAPPY CARD」は
長いテキストのついた四月一日
そして
「カードのエラッタ」
という見慣れない言葉を発見
「エラッタ」という言葉を調べてみた
元々はIT用語のようです
コンピューター内の心臓部の欠陥
ソフトウェアでいう「バグ」という事らしい
カードゲームにおいての「エラッタ」は
難解な説明や、強すぎるなど
ゲームの進行に支障をきたしかねないカードに
対する処置の事みたい
検索すると
数多くのカードゲーム名が出てくるので
カードゲームをする人にとっては
当たり前の用語のようです
ちなみに
CLAMPトレカの「エラッタ」は3枚
3弾の封真の
神威ちゃんを寝かせて、自分の能力を6/3にする
テキストは自ターンのみ使用できる
「少女たちの海」と「少年たちの海」
は、それぞれ「3枚以上」に変更
と、なったみたい
今日はこの辺で
今日は延び延びになってた
『xxxHOLiC』14巻の感想を書きます
以下ネタバレあり
小羽ちゃんの穏やかな表情に
癒されつつ読み進める
今回の「客」は、また凄い人だった
四月一日の
「味見出来ないっていうか…覚えてねぇし」
も、問題だと思うが
今回の「客」の
「自分が作ったものは食べない」
は本当に衝撃的だった
……彼女の最後は、どうなるんでしょうね
侑子さんも変わったって
「占い師のおばあちゃん」が言ってたけど
何が、どう変わったのか分からない
だって何かをする時には
相変わらず対価を取ってるし
お酒も毎日飲んでるみたいだし
……何が変わったんだろう?
「占い師のおばあちゃん」といえば
凄腕の占い師が前言撤回発言するって
「あり」なんだろうか……?
個人的に、あの部分は不要だったと思う
「飛王の呪い」(by侑子さん@p153)で
そんな状態になってるなら尚更でしょう
本物の占い師にまで間違わせるほど
飛王の力の強いんだって思ったのに……
あと四月一日と小狼(仮)
何度読んでも分からないことがある
とりあえず
この巻で書かれていることを箇条書きしてみると
・四月一日は、もう一人の小狼(仮)
・もともと小狼(仮)は四月一日の姿
・「両親が死んだ」というのは飛王が仕込んだ記憶
・もちろん四月一日の名前自体が偽名
・まだ存命な本物の両親が「2人が」帰ってくるのを待ってる
小狼(仮)は「いつの時点で」姿を変えられたの?
飛王が四月一日に手出しする隙なんてなかったはずなのに
(根拠:p141の侑子さんのセリフ
「飛王に居場所を察知されず、利用されずに存在していられた」)
どうやって「偽の記憶」を植え付けられたの?
両親は小狼(仮)が2人に分かれるって
知っていながら小狼(仮)を旅立たせたみたいだけど
(根拠:p170侑子さんのセリフ
「待っているんです、子供達の事を。ふたりを信じて、ずっと」)
私の知ってる桜と小狼は
「他人に任せて、自分たちはただ待ってるだけ」
なんてしそうにないキャラなんだよなぁ
そのせいか最近
『ツバサ』と『xxxHOLiC』を読んでると何かモヤモヤするんですよ
……この辺が潮時なのかもしれない
でも結末は知りたい
凄いジレンマを感じつつ
今日はこの辺で
『xxxHOLiC』14巻の感想を書きます
以下ネタバレあり
小羽ちゃんの穏やかな表情に
癒されつつ読み進める
今回の「客」は、また凄い人だった
四月一日の
「味見出来ないっていうか…覚えてねぇし」
も、問題だと思うが
今回の「客」の
「自分が作ったものは食べない」
は本当に衝撃的だった
……彼女の最後は、どうなるんでしょうね
侑子さんも変わったって
「占い師のおばあちゃん」が言ってたけど
何が、どう変わったのか分からない
だって何かをする時には
相変わらず対価を取ってるし
お酒も毎日飲んでるみたいだし
……何が変わったんだろう?
「占い師のおばあちゃん」といえば
凄腕の占い師が前言撤回発言するって
「あり」なんだろうか……?
個人的に、あの部分は不要だったと思う
「飛王の呪い」(by侑子さん@p153)で
そんな状態になってるなら尚更でしょう
本物の占い師にまで間違わせるほど
飛王の力の強いんだって思ったのに……
あと四月一日と小狼(仮)
何度読んでも分からないことがある
とりあえず
この巻で書かれていることを箇条書きしてみると
・四月一日は、もう一人の小狼(仮)
・もともと小狼(仮)は四月一日の姿
・「両親が死んだ」というのは飛王が仕込んだ記憶
・もちろん四月一日の名前自体が偽名
・まだ存命な本物の両親が「2人が」帰ってくるのを待ってる
小狼(仮)は「いつの時点で」姿を変えられたの?
飛王が四月一日に手出しする隙なんてなかったはずなのに
(根拠:p141の侑子さんのセリフ
「飛王に居場所を察知されず、利用されずに存在していられた」)
どうやって「偽の記憶」を植え付けられたの?
両親は小狼(仮)が2人に分かれるって
知っていながら小狼(仮)を旅立たせたみたいだけど
(根拠:p170侑子さんのセリフ
「待っているんです、子供達の事を。ふたりを信じて、ずっと」)
私の知ってる桜と小狼は
「他人に任せて、自分たちはただ待ってるだけ」
なんてしそうにないキャラなんだよなぁ
そのせいか最近
『ツバサ』と『xxxHOLiC』を読んでると何かモヤモヤするんですよ
……この辺が潮時なのかもしれない
でも結末は知りたい
凄いジレンマを感じつつ
今日はこの辺で