CLAMPトレカ

今日はCLAMPトレカ第2弾の発売日ですね
手に入れた方は自分のお目当てのカードは入手できました？

私からの報告は明日の日記になると思います

さて、CLAMPトレカ公式HPのカードリストが更新されてました

が

ショックなことが発覚

……昴流くんのカードがスーパーレアのみってどういう事？

頼んでいる中に入っていることを祈るしかない状況だなんて……

そして
パッケージイラストのカードは
やはりというか何というか……ウルトラレアでした

本当に頑張って買わなきゃですね

今日はこの辺で

今週の『ツバサ』

2週連続休載&その前の号を読み忘れていたので
超久しぶりに読みました

ここから先はネタバレです




さて、時も満ち「切り取られた時間の玖楼国」への移動が始まります
……あれ？　服変わってる？

侑子さんが紐の先に月型のものがついている道具を取り出して
飛王がいるところへの道案内のような感じで宙に浮かべる

すると何かと反発したような音が
飛王が侑子さんに干渉されるのを防ぐために術を施していたらしい
まぁ、当然の話ですが

「今のうちよ」
侑子さんの声と共に白モコナの次元移動が発動
「ここから先はあの子たちが選ぶ」
何か大変なことが起こりそうな侑子さんのセリフ

飛王は場所がバレた事については
「多次元での魂集めが災いしたか」
とは言ってますが、それも予想のうちくらいの気軽さで深刻さはない
しかも「ここでは自分の方が有利だ」と迎え撃つ気満々です
……本当にいったい何が起こるのでしょうか

そして「切り取られた時間の玖楼国」へ到着したところで今週は終了


物語は最終局面へと動き出しました
飛王が生き返らせたい人が誰なのか？
もうすぐ明かされそうです

今日はこの辺で

寒い・・・

今日は本当に寒かったですね
寒い寒いと思っていたら雪がちらついてました
こんな急激な気温の変化に身体がついていけず風邪っぴきです
薬を飲んで早く治さないとね

昨日の日記書いていて思い出したこと
11月25日の日記で『X』を読んでいると神威ちゃんが昴流くんに
「俺じゃダメか」
と言いそうでドキドキしたと書きましたが

一番ドキドキしたのは
14巻 P30、空汰たちが部屋に入ってきたコマ
っていうか、もう少し空汰たちが入ってくるのが遅かったら言ってたでしょう
そう確信してしまうだけの雰囲気があります
だから、ここは何度読んでもドキドキしますね

でも、コミックで書かれていないところでは
言っていたんじゃないかとも思ってます
18巻で神威ちゃんのことを気にかけてたのは心が揺れ動いているからで
それは以前、神威ちゃんに「俺じゃダメか」と言われたからかなって

そうだったらいいのにな（ファ○タCM風に）

妄想は尽きませんが
今日はこの辺で

昨日の続き

どうして星史郎さんが神威ちゃんに昴流くんを取られると思ったのか
それは神威ちゃんが本当に優しいからでしょうね


こんな思考に嵌ってしまったため、16巻の
「『地の龍』の神威が……（中略）……僕を殺すことではないんですか？」
この言葉も神威ちゃんがこちらに向かってきていると確信した上で言ったんだと思う始末

だって星史郎さんは昴流くん以外の人に殺される気なんてなかったし
神威ちゃんがいたら北都ちゃんの術を利用するのは難しそう
だから神威ちゃんが到着する前に決着をつけたかったんじゃないかな

さらに自分を殺した後、昴流くんが自殺しかねないから
それを防ぐ意味でも神威ちゃんの到着が遅すぎないように、あのタイミングで問うてみたなんて考え過ぎですかね？　やっぱり
でも、もし神威ちゃんが来なくても封真が来ていたと思う
14巻で封真とクレープ屋巡りをした時に
自分の左目回収と一緒に昴流くんのことも封真に頼んでいたんじゃないかと

何でそう思うかというと
封真ったら、他の何にも興味無いって言ってる昴流くんを連れまわしてるんだもん
これはきっと星史郎さんに頼まれたからなのよ

だって封真は「人の望み」を叶える為に動いていた訳で
昴流くんを傍に置いたのは誰の願いなのかという疑問が浮かぶ
まぁ、封真自身が傍に置きたかった可能性もありますが
もし星史郎さんが神昴思考だったらという話なので封昴的なことはカットで

……脱線しました
昴流くん本人は無気力状態で何もする気がなかったから違うでしょうし
神威ちゃんは自分の傍にいてほしかったから違う
残るは……星史郎さんしかいない

でも何で星史郎さんは封真に頼んだんだろう
封真なら安全って思ったのかなぁ
もしそうだとしたら……甘すぎるぞ星史郎さん
昴流くんは封真にしっかり襲われてますよ
もちろん私の脳内で、ですが
だって17巻の封真の目線は危ないですよ
昴流くん逃げて～って思ったもの
って、あれ？　封昴話？

話を元に戻しましょう
とにかく星史郎さんにとってはハッピーエンドな結末
昴流くんは一生星史郎さんに囚われた状態になってしまったのだから

……でも
昴流くんは……

ぅわぁぁん
星史郎さんのばか～

……取り乱しました

昴流くんの心の傷は時が癒せるものだと思いたい
いつか心から笑える時が来てほしい
昴流くんは私が一番幸せになって欲しい人です
もちろん相手は神威ちゃんで

と、神昴思考になったところで

とりあえず

ネタ探しに
『X』読み返してみたら

星史郎さんが昴流くんに殺されたかったのは
昴流くんを神威ちゃんに取られたくなかったからなんだ

と素で思ってしまいました
私の神昴思考は相当重症らしい……


だってさぁ
再会した時には昴流くん
「地球の未来に僕はなんの興味もありません」（9巻 P64）
なんて言っていたんですよ

なのに短期間で
神威ちゃんが完全看護の病院内でつきっきりで看病しちゃう状態（12巻）ですよ
星史郎さんはサンシャインの時だけでなく病院の時も見ていて危機感が芽生えちゃったんです
きっと……

……

妙なテンションになってきたので
続きは明日書くことにしようかな
【続くのかよ】