第3回公式大会大阪

行って来ました
CLAMPトレカの第3回公式大会
＆
超久しぶりの母と行く大阪旅行

まずは
CLAMPトレカの第3回公式大会から

会場に着いたら
『あぁっ　女神さまっ』の
ベルダンディーと
『ロザリオとバンパイア』の
黒乃胡夢のカードを貰っちゃった

よくよく見ると
『あぁっ　女神さまっ＆逮捕しちゃうぞっ』
と
『ロザリオとバンパイア』
の
プレイマットの予約シートが

どうやら
今回は、この2作品との
合同大会だったみたいです

貰ったカードは
裏面が分からないタイプの
スリーブに入れちゃえば
CLAMPトレカと混ぜても
使えそうな作りでした

……

もちろん遊びの時にしか
使いませんけどね（＾＾；）

今回は
新しく売り出す
グッズが無かったからなのか

それとも
奥のほうで試合をしてたからなのか
入り口あたりは閑散としていて
ちょっと寂しかったです

そんなことを思いつつ
ポイント交換を済ませて
カードのイラストを見に行きました

「桜の舞」は侑子さんと
『ツバサ』のサクラのイラストでした

大きなイラストを堪能
っていうか
何度見ても吸血鬼双子のイラストは
ドキドキします

幸せを噛み締めつつ
母と合流すべく会場を後にしました

以上が
公式大会の感想です

久しぶりに

CLAMPトレカの話題

公式イベントのページで書かれてある
大会で貰えるカードが
CARDLAND通信で公開されてました

参加賞「ちぃ」は
「共演」か「魅力」の効果つきみたいです
ちなみに
使われてるのは1巻表紙のイラスト

4勝以上の「桜の舞」は
意外にも『xxxHOLiC』のイラストでした

正直言うと「桜」っていう単語で
昴流くんか星史郎さんがくるのかと
思っちゃったんですよ

そうじゃなければ『さくら』の桜か
『ツバサ』のサクラ達かなぁって

侑子さんって
作中では「蝶」のモチーフ付きで
描かれることが多いので
「桜」のイメージがまるで無かったのも原因かなぁ

今日はこの辺で

ふと気がついたら

3日連続で
日記のタイトルが
「今日」で始まってた

タイトルって
中々思いつかないから
どうしても同じような物になっちゃう

といっても
3日連続書き出しが同じというのは
「やりすぎ」ですよね。やっぱり

う～ん
タイトルの付け方って
どうすればいいんだろう……


……って悩んでる場合じゃなかった
CLAMPトレカの公式HP
今週のHAPPY CARDは
なんと昴流くんなのですよ

嬉しい～
しかし、昴流くんを眺める為だけに
1週間通い詰めそうな自分がいる

HPの目新しい情報といえば
公式大会が夏に開催される予定があるみたいです

今度の会場限定販売は何なのでしょうね
ちょっぴり楽しみです

今日はこの辺で

考え中・・・

CLAMPトレカの
第6弾も出た事だし
『CLOVER』デッキを
改編しようと考え中

今日はとりあえず
ストーリーだけ

「森の中の小さな翼」（05-014）
「ここじゃないどこかへ」（05-015）
「心を持つ『モノ』」（01-009）
「鳥籠」（06-006）
「ちぃ起動」（01-008）

『CLOVER』デッキなので
【クローバー】が条件のストーリーを追加
必然的に【男】が増えるので
ちぃが条件のストーリーも変更

キャラとかイベントは考え中
今日はこの辺で

CLAMPトレカ 黒紫イベント

最近、お菓子の誘惑に勝てない
ダメだと分かってるのに
つい食べちゃうんですよね
プヨりたくないので
気を引き締めなくては


今日はタイトルの通り
黒と紫のイベント


黒
桜塚護
キャラ1枚の体力をターン終了時まで「1」にできる
さすが暗殺業が生業の職業
体力自慢のカードも簡単に退場や捨て札にできますね
どちらのターンでもOK
有色コスト2で使えるため使い勝手が良さそうです

管狐
このイベントを使うまでに相手がイベントを使用している場合
アクション中の相手キャラ1枚の体力を4減らせる
制限付きなためか、2コストで使える強力なイベント
入れようかどうしようか悩む1枚

始まりは雪の日
デッキの上の4枚までをみて、任意の枚数のカードを捨て札にして
残りを任意の順番で元のデッキの上に戻す
捨て札という制約は付いてますが
黒では初の操作系のカード


紫
ウィング・エッグ号
完結してない自分のストーリー1枚の名称を
「ドラゴンフライレース」としても扱う
これを使用する事でサクラはもちろんのこと
残さまとカイルのテキストも大いに活用できます
ピッフル国デッキには欠かせない1枚

報われた努力
カードを4枚引いて手札を4枚デッキの上に移す
うーん。デッキの「上」かぁ……
コストが多めのキャラを一旦デッキに戻す
くらいしか使い所無いと思う
折角のSRなのに……

リタイヤ
登場コストの合計値が3以下のキャラ1枚を持ち主の手札に移す
どちらのカードという制約がないので
相手の厄介なキャラを一旦戻すのもよし
登場するだけで恩恵が得られる自分のキャラを戻すのもよし
色々な場面で使えそうです
今週のHAPPY CARD

今日はこの辺で