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White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
最近はマイペースに更新中

『魔人の笛』その23

2009年12月11日 | 感想 game
以下ネタバレあり☆










古びた門で
ポエム&ポコ姉弟が
クロウからのメモを渡してくれた

どうやら魔神は
グランブリッジの町外れにある
廃工場に向かったようです

折角だから
町の人に話を聞いてみる

閑静な町並みにいるショーンは
ユラのことを分かってくれてる感じ
彼女は身体が弱いから
誤解されてても違うって言いに来れない
『厄災の魔女』なんて呼ばれてるけど
そんな酷いことが出来る人じゃないって
ルークにも新たな友人が出来てよかった

発掘拠点にいるナディンに
掘り進んでいる最中の話を聞いた
妙な空洞があったり壁が急に崩れてきたらしい
もとは地下水が流れていたんだろうが
今でも町の至る所に水が流れてるのに
どうして枯れてしまったのか
あとは、掘るそばから銀の塊が出てきたこと

……これらの事って
魔神と関係してるんでしょうか?

一番街通りのジャスミンによると
アランバード氏はお金に厳しい人で
毎月土地代の請求が厳しかったらしい
今はクラークに権利が移ったから
みんな平和に暮らせるが
その代わり忙しくなったのか
クラークの姿を滅多に見かけなくなった

レストランにいたガップルは
ルークの予言に最初は半信半疑だったが
避難させたお陰で住民に被害が出なくてよかった
だからと言ってクラークを認めた訳ではない
この町の町長は自分だ! ですって
どうやら魔神が現れ始めたのが
クラークが町長になってからという事に
引っかかってるみたい

ついでだからとルークの家に寄ってみる
ベスとドーランドの話では
クラークは署長とどこかへ出かけたらしい
……2人は一体どこへ何をしに?


一旦きります


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