「ぼく、ばあちゃんから生まれた」
先日、弟の家に泊めてもらったとき、弟の孫のカズ君から教えてもらった。
カズ君はお祖母ちゃんのことが大好きだということが良く分かり微笑ましい。
弟よりずっと年が若い私には、孫はまだ遠い将来だと思うが、
「ぼく、じいちゃんから生まれた」といってもらえるようなじいちゃんになりたい。
先日、子供たちが書いてくれた妻の似顔絵を持って帰ってきた。
休み時間に二人の子供が書いてくれたのだそうだ。
実物より、かなり若くて細身だった。
「職場から帰る途中、いつも庭まで出てきて手を振ってくれる子がいるのよ」
「「先生柔らかくて気持ちいい」としがみついてきて、ポー(うちの猫)みたい」
と妻は学校のばあちゃん役を満喫しているようだ。
カズ君ももう少し大きくなれば「ばあちゃんから生まれた」といわなくなると思
うし、妻の職場の子供たちも適当な距離が取れるようになると思う。
今は思い切りばあちゃんを楽しんで欲しい。
先日、弟の家に泊めてもらったとき、弟の孫のカズ君から教えてもらった。
カズ君はお祖母ちゃんのことが大好きだということが良く分かり微笑ましい。
弟よりずっと年が若い私には、孫はまだ遠い将来だと思うが、
「ぼく、じいちゃんから生まれた」といってもらえるようなじいちゃんになりたい。
先日、子供たちが書いてくれた妻の似顔絵を持って帰ってきた。
休み時間に二人の子供が書いてくれたのだそうだ。
実物より、かなり若くて細身だった。
「職場から帰る途中、いつも庭まで出てきて手を振ってくれる子がいるのよ」
「「先生柔らかくて気持ちいい」としがみついてきて、ポー(うちの猫)みたい」
と妻は学校のばあちゃん役を満喫しているようだ。
カズ君ももう少し大きくなれば「ばあちゃんから生まれた」といわなくなると思
うし、妻の職場の子供たちも適当な距離が取れるようになると思う。
今は思い切りばあちゃんを楽しんで欲しい。
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