￡「妨害=未来修正」^「ウチ」という集団の現在Vol.338

昨日のことである。
駅に着いたので、降りようとすると、小生にタイミングを合わせるようにして、降りる男がいた。続いて降りようとすると、誰かが 降りようとする気配がしたが、一向に降りようとしない。左前方を見ると、運転室の仕切りに背中を当てて、寄りかかって立っている「あの子達」が、見たところ、数人いた。家からくっついて来ている「ホンタイ」によると、誰が降りるのか決めかねているようだった。それに、目的地で、降りれなくする計画だった様だ。待ってないで、そろそろ、降りないと、ドアが閉まると思い、降りようとすると、グレー系のコートを着た女が、「ホンタイ」の合図で降りていった。超能者に頼らなくてもそのくらいわかるなどと、マイクで言ってきた。最近、超能者を使っていない、ということを言うようなってきた。何故、超能者と行動を共にしているか！？
駅に降りて、改札に向かって降りていこうとすると、先に降りた男が、女を待っていて、小生が追い越していくと、男の方が、はっきりしない言葉で、挑発してきた。客の振りをした「外(ほか)の男」で、髪型は、天然パーマかデザインパーマの様だった。

職場では、ケースの下ろし作業中に、バレットで前を塞ぎ、下ろしたケースを前に出せなくしたり、また、成りすました「外の男」がケースを小生の真後ろに放置して、あんたが前にいるから、ケースを前に出せないと、家からくっついて来ている「ホンタイ」の「外の男」に言い掛かりを付けさせたりした。

手区分だけでなく、ケースの下ろし作業でも、職場の他者に成りすまして、妨害工作をしてくる様になった。それだけでなく、小生の未来も少しずつ修正されている。