#「唇を舐める女」*「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.339

水曜日の事である。
茅場町から電車に乗り込んだ後の事である。口臭が臭ってきた。また、奴等の仕業かと思い、臭ってくる方を見たら、「あの子達」の 1人が小生に背を向け、携帯を見ながら立っていた。電車内に起きている風に乗って、ツーンと酸っぱいような匂いが流れて来た。位置がずれたら、口臭の原因が分かったのである。この女の顔を見たら、唇を舌でペロペロと舐めていたのである。その匂いが電車内の風に乗って、臭って来たのである。匂いを嗅がせて、反応を見て、喜んでいる変質者だ。

その女は、木場駅で降り、黒系のコートを着ている「あの子達」の1人が乗って来た。入れ代わったつもりらしい。髪型が似ていた。小生の側に寄って来ようとしていたみたいだ。

過去に、「あの子達」の1人が、路上で、唇を舌でベロベロ舐めているところを目の当たりにした事があるが、潤う口紅を買って貰いたくって、やったとのことだった。今回も、同様の理由か。

「あの子達」と「外(ほか)の男」は、結託して、小生に対して痴漢行為をしたことがある。下半身を女が指で触ってきて、男が鞄でそれを乗客に目撃されない様にするという手口で。触ってきたのは、「あの子達」とは、違うが。数十年前にも、下半身攻撃を受けている。下半身に何も印刷されていない白の手提げ袋を「あの子達」の1人に、上手く電車のドアと小生の間に入れられて。間に挟まった感じで。「外の男」には、ショルダーバックを混んでいるのをいいことに、正面から下半身に当てられたが、2回目くらいで、仲間の男が、悪い事をした思ったのか、手で突き飛ばして、撃退してくれた。この当時、今から23年くらい前の話で、「ウチ」の連中の顔を良く知らなかった。黒縁メガネを掛けた男で、突き飛ばした男は、少し太めで長身で天然パーマの様な髪型だった。