昨日書いたブログの内容が気にくわないらしく、集団ストーカー用語「ほのめかし」と言われている行為当てはまると思われるようなことをやってきた。それは、「自殺」と言う行為自体である。
「自殺」という言葉を使ってきたのは、昨日が初めてではなく、20年以上も前から、「自殺しろ!」と、言ってきていた。毎日、毎日、口にしているわけではないが。おそらく、自分達の立場が悪くなると、「自殺」という言葉を使ってくるのではないかと推察できる。最初に、「自殺」と言うことを言ってきたのは、現在の「あの子達」ではなく、その前身となった、又、小生がこうゆう目に、不幸になる原因を作った女連中であった。理由は、「自分達に生き恥をさらされ、生きていたって意味がないんだから、死んだ方がましだ」という内容だったと思う。当時24歳のとき、だった。
簡単に言ってしまえば、小生が死ねば、「ウチ」という超能力者にまるきり頼っている集団ストーカー組織が過去に四方八方に蒔いた種を取れると言うわけである。取れずにいる状態であると思われる。自分達の悪行がチャラになるとも思っているらしい。
けんかを売ってきた方が、初めは優勢だったが、逆に、死にたいほど悩んでいるとも考えられるが、「外の男」の憂状態、「ウチ」の女どもに、骨抜きにされていて、幸福感に満たされているのを見ると、小生のブログに悩まされているようには、見えないし、「あの子達」の中には、結婚している女もおり、「女の幸せ」というものに満たされているの者もおり、世間に対して、自分達が不幸なことを言っているが、そんな風には、見えない。ターゲットである小生の生活の上に、自分達の幸福を築いていると言っても、過言ではないだろう。
しかし、ターゲット、獲物の後を追うのがよほど楽しいようだ。「女の幸せ」を手に入れても。どちらを選択するかであるが、奴らは、欲張りである。二兎を追うものは、一兎をも得ずである。超能力者は、未来を読んで、どうバランスをとっていくのだろうか。
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