今月も、懲りずにソープランドに遊びに行った時のこと。
★閲覧禁止★この記事で出入り禁止?!「先回りしている者たちの術数」☆彡「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.394というタイトルの記事を投稿したが、やはり、NGを出してきた。
前回、水原嬢に入ったので、同じ嬢に予約を入れたところ、電話に出たボーイから、「申し訳ありませんが、お客さんは、水原嬢からNGが出ていて、入れません」というようなことを言われた。「何かあったんですか?」と、ホーイ。理由を聞いたが、わからないということであった。逆に、水原嬢の方に何か問題がありましたかと、聞かれたが、先回りして、空いている部屋に待機していた「ウチ」の女たちに絡(から)まれ、そして、プレーをしたのは、どうも、水原嬢本人ではない別人だったのではないかという話をするのを避けた。理由は、否定され、変人扱いにされる恐れがあったからだ。他の子なら、入れるというので、また、後で電話を掛け直すことにした。
吉原タレントクラブ、新人の与田嬢を指名したが、ネットの写真とは印象が違っていた。顔出しNGである。洋服を脱いでいるときに、やけに、背が低く見えた。プロファイルでは、160cmとなっているが、140cmくらいの身長しかないように見えた。この時に、入れ代わっていた可能性がある。ベットに座って、話をしているときにも、目を瞑って話をしている感じで、顔がはっきりしない。髪を後ろに束ねているときは、目がぱっちりした、かわいい子だが、髪を肩に垂らすと、なぜか、ぱっちりとした目が、目を瞑ったような感じになる。なぜ?別人のようである。
プレーが終わり、部屋の外に出て、エレベーターに向かう途中、ソープ嬢と客のふりをしている「ウチ」の若い二人組の男女と出くわしたのである。この男女の推定年齢は、15~19歳代に見えた。女子は、白いスーツにスカート、男子は、この時期に白いセーターにGパンで、目を瞑っていた、女子は、目を開けていて、ぱっちりした大きな目をしていた。髪を後ろに束ねていた。この男女の近くの部屋の前に「あの子たち」の一人が背を向けて立っていた。背が低く、小太りで、推定年齢が15~19歳代。この女子も、ソープ嬢のふりをしているようだった。後ろを振り向いたが、目を瞑っていた。グリーン系のセーターを着ていた。
エレベーター前で、出くわしてしまったので、小生は、部屋の方にいったん戻ったが、与田嬢?(既に、入れ代わっていた可能性がある)は、この二人組と一緒にエレベーターで、下に降りて行ったようだ。一人で、エレベーターを待っていると、「あの子たち」の一人が、エレベーターから出てきて、走って。部屋の中に入っていた。小生は、エレベーターに乗り込み、一人で、下へ降りて行ってもよかったが、この女が戻ってくるのを待って、一緒に下へ、降りて行った。この女は、一枚の紙を持っていた。ここまでのことを通常は、ソープ嬢がやらなければいけないのに、与田嬢は、やらなかった。小生は、お客様と思われていない様である。与田嬢に成りすましているこの女に、手を振り、また、予約をすると告げ、その場から去った。
後から、聞いた話だが、与田嬢と入れ代わっている女は、ソープランドとは、知らないで、会社内で、事務の仕事をしているつもりで、演技をしていたという。ソープ店の一室へ小生が面接に来たというのである。しかし、この女はソープ店の一室と、気づいていないという。だから、部屋から出てきた時に一枚の紙を持っていたのである。この女の推定年齢は、10代後半から20代前半。このような一連のことは、先回りしている連中の術数である。
帰り際に、家からくっ付いてくる「ホンタイ」の男が、
夢を叶えて、欲しかったら、会社を辞めろ!
と、言ってきたのである。親の金を使っているから、指名したソープ嬢とやらせない妨害工作をしていると、言っているようだったが、親の金を使っているからというのは、妨害するための口実で、会社を辞めれろというのは、おかしい。因みに、奴らは、仕事をしていない、ニート。
指名したソープ嬢とやりたければ、会社を辞めろということなのである。僻みとしか思えない。
「親の金をつかっているから」というのは、あくまで、妨害するための口実で、第三者に、小生にどうしてそんなことをしているのかと聞かれたときに都合がよく、便利な口実なのである。親の金を使っているから、入れ代わって、懲らしめているという風に。
はっきりとした理由がわからずに集団ストーカー生活をしている「ウチ」=「ホンタイ」全体の僻みであると、断言することができる。
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