「外(ほか)の男」の奸計 Vol.8～深夜の職場～

　職場の他者と入れ替わっている「外(ほか)の男」は、「手伝い」と、言っているが、何を手伝っているのか?

入れ替わって職場の他者の仕事をしているが、やっているふりをしているときもある。どうやら二人組であるようだ。交互に職場の他者と入れ替わる。が、三人ぐらいのときもある。「外の男」が出てきている間は、職場の他者は、裏にいる。裏で何をしているのだろうか?　隠れているとも言われている。お客さんも、入れ替わっていると気がついているようだ。しかし、このお客さんも、「ウチ」という集団ストーカー組織の人間であることもある。

　最近、仕事が終わった後に店の前にたまるようになってきた。堂々と、小生の視界に入るところに。

　昨日は、職場の他者と入れ替わる「外の男」が、棚にいれてある商品を取り出していたのを目撃した。何をしようとしていたかは不明。

 　レジをやっている時に、隠れている連中が、マイクを使って「入れ替わるのがどうしていけないのか、今の若者に説明してくれ」と言ってきたり、あるときは、商品を袋詰めにしているときに、一般のお客さんか、「ウチ」の人間かは外見だけでは判断できないが、何かを言ったが、小生は、下を向いていて、その他者が言ったのかを確かに見ていないが、その人が言ったのは、事実だと確信している。その時に、小生のそばにいればはっきりと分かるはずである。又、言った理由として、隠れている「外の男」がマイクで「子供のためだ」とも言ってきたのである。

そのことで、この職場でも、言った言わないで、問題にしようとしている。それも、小生がどこかを見ているときに、何かを言わせて、この人が果たして言ったのか、言っていないかで、信用みたなものをなくさせ、それを集団ストーカーをしている理由にしようとしている。奴らがよく使う言葉、「よく確かめない」である。

　この職場に来る前から、20年も前から、「確かめない」という理由をつけられ、そういうことをやられ続けている。「ウチ」の連中は、基本的には、どこかに隠れて、マイクを使い、言葉で攻撃してくる。他者に関しては、直接、自分の口で攻撃させるのである。言ったのにもかかわらず、「確かめてない」というのである。これが奴らのやり方なのである。「挑発」とも言っているが。終わりがないのである。小生が確かめないからではなく、認めないからである。否定するのである。

　「あの子達」が言うには、直接、小生の前に来て言うと「証拠」になってしまい、他者が言うと、「証拠がない、いってない」になってしまうようである。頼まれて言っているからだそうである。

　入れ替わっているのに気がついていないという理由にしていたらしいが。

ついこの間、電車の中で、小生にからんできたりするのは、一般の他者ではなく、「ウチ」の組織の人間た゛みたいなことを言ってきが、外見だけでは、奴らか一般人なのかの区別はつけにくい。しかし、からんできたりしている連中は、「ウチ」の組織の者ではないと、否定する場面も、最近、見かけるがこのことに関して、どう、釈明するのか。通勤途中での道端でもそうである。

　ちょっと楽しみにしている。

今、得られた回答は、「電車に関しては、分けている。JRと地下鉄とで」と。