集団ストーカー「ウチ」の近況は、しつこく「確かめない」とウソの理由を言っていると思ったら、、ある日、言うのを止めてみたりと、間隔を開けて、同じ事を何度も繰り返す傾向にある。主力部隊の「外(ほか)の男」が活動を一時休んでいたが、再び活動を始めた。「あの子達」も活動を始めた。
家では、「あの子達」が言ってきたことに小生が文句を思うと(超能力者テレパス女に思考を読まれているので口に出さず考えるだけで良い。しかし、頭の中の自分の声を取られてしまっている。)「外の男」が「あの子たち」の代わりに反論してきたり、からんでくる。
家にいるときは、テレパス女の口の代わりが、小生の思考をオウム返していたが、「あの子たち」の数人もそれに加わるようになった。たまに、「外の男」も。
ハケン先が変わり、様子を見ていたようだが、ついに「外の男」がもがき始めた。電車内で待ち伏せし、背後から、メッセンジャバックの紐に2回ほど触れてきた。紐をパチーンとゴムを引っ張るような感じで。「外の男」がやったという話は、家で、テレバス女の口の代わりが伝えてきたことだが。仕事中にも、どこかに隠れて、マイクで怒鳴ったりもした。どこかに隠れてマイクで怒鳴ってくるのは、思考盗聴をしている「ホンタイ」である。小生の前に現れるのが「ウチ」と呼ばれ、隠れてマイクで何かを言ってくるのが「ホンタイ」と言われている。総称は「ウチ」であるが。
電車が混んでいる時間帯に、「あの子達」の一人が、足を前に伸ばすようにして、座って寝ているふりをしていた。眼鏡をかけて、OLに扮していた。乗った時は、気づかなかったが、某駅で、いったん降りて乗ったときに、偶然か、それとも、誘導されてしまったのか、この女が座る前に立ってしまったのだ。混んでいるのに、足を出して座って、寝たふりをしていたのだ。足がこの女の足に触れないようにした。特に、変わったことはなかったが、背後から、「外の男」と思われる二人の男が会話をしていた。おそらくマイクではないだろうか。「ホンタイ」の仕業。電車を降りるときに気がついたのであるが、この女の近くには、数人、「ウチ」の連中が乗っていたのである。家に帰ってきてから、「足に触った」などと言ってきた。「あの子達」の一人が。この女かもしれない。小生が家にいるときは、「ウチ」の連中は、「ホンタイ」となる。界隈にアジトがあるのである。つい最近、電車内でうとうとしているときに、不意を突いて、「あの子達」の一人が、小生の隣に座ってきた。降りようと立ち上がろうとするときに、足をすりつけてきた。足に触ったりするのは、お前らだろう?!隣に座ってきた理由は、言うまでもないが、小生が「あの子達」を嫌がっているのを誤魔化すためにやったそうである。世間に対して、実際は、同乗していた乗客に対してなのだが、「隣に座っても、嫌がらないでしょう」と。気づいていたが、眠たかったのである。
「あの子達」がいれば、「親」、「外の男」、「ウチ」の女連中が近くにいると思っていいだろう。
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