派遣先でも...

 現在、ハケンと今の職場と二股をかけて働いているが、「今の職場」でやっていることを派遣会社からハケンされた職場でもやるようになってきた。

　前にも書いたが、帰りがけに店の方を見たら、自動ドアの側に化粧をした「外(ほか)の男」が立っていたり、駅で「あの子達」の嫌がらせに遭うぐらいであったが、もちろん、ほかにもあるが、客の振りをして、店の中に入ってきて、「口」で攻撃してきたりするようになった。

　時間調整を店の前でしていると、自転車に乗った2人の女が、小生の方に向かってきた。小生は彼女達に対して後向きに立っていた。すると、ちょうど、真後ろあたりに来た時に、まだ、夏で、衣替えの時期ではないのにブレザーの制服を着た女子校生風の女が、携帯を覗こうとしたのか、体を横にひねるようなリアクションを取った。後の気配に気づき、後を向くと、体を横にねじって自転車に乗っていた。その時、「携帯を覗こうとしたな..」と思うやいやな、超能力者のマインドリーダーの口の代わりをしている女が、マイクを使って、このコスプレストーカー女にオウム返しで「携帯を覗こうとしたな」と言った。すると、この女は、周りの他者を意識したのか、又、「覗こうとした」行為を否定しようとしたのか、それとも、誤魔化そうとしたのか、突然、取り乱し、何かを大声で口走った。はっきり言って、この女は、日本語で言っているのか。何を言っているのか分からなかった。ただ怒鳴っているような感じであった。そのまま通り過ぎていったが、視界から見えにくくなると、ぴたりと怒鳴るのをやめた。怪しいぞ....「あの子達」では...

 このコスプレ女が通り過ぎると、どこからか、夏なのに、白いセーターにジーパンの背の低い2人の女が、話をしながら、小生に「口」て゛ちょっかいをしながら歩いてきて、側を通って、去っていた。そろそと思い、派遣先のお店に入ろうとした時であった。後の方がざわざわしていたので、振り向くと、白いセーターにジーパンで、髪を方よりも少し長い背が低く、小太りの女が立っており、その周りに何人かの女達がいた。

　このような行動は、集団ストーカー用語で、「アンカリング」、「ストリートシアター」と言われるものに当たると思われる。

　夜中の3時半頃や、お客さんが来ない時間帯を狙って、2,3人単位で「あの子達」の仲間と思われる女が入ってきて、レジの近くに来て、大きな声でおしゃべりをしたりと言うようなことをやるようになった。又、小生へ向かって、話をするなどの行為も行った。はっきり言って、嫌がらせである。空いてせいせいして、仕事をしているときに..

 この間など、店に入り、着替えて、待機をしているときに、「外の男」と思われる男が、売り場で大きな声で話し、おまけに、小生に対して口で攻撃してきたこともあった。実際に、売り場にいたのかは確認できなかった。というよりも、小生に確認できないようにしている。奴らには、「マイク」という武器を持っているからである。

　売り場で、品出しをしていると、2人組の男に話をしながら「口」で攻撃された。1人は背が低く、もう1人は、めがねをかけていて、今の若者らしい身長で、「確かめていない」という言いかがりをつけようとしたらしい。手口は、この2人組に対して、下を向いていたり、横を向いていたりしているときに言ってくるのである。又、正面を見ているときなど、下を向いて言ってくる時もある。ストーカーのようにしばらく、この2人の近くに張り付いてやった。「確かめてない」と言ってこなかった。言ってくるところを何回か見られれば...　普通なら、それでも、「確かめてない」と言ってくるところだが。奴らも、慎重になっているようだった。何しろ、小生にとっても、奴らにとっても、慣れていない土地である。

　もっとひどいのは、小生が超能力者のマインドリーダーを連れてきているわけでもないのに、世話をしているのは、「ウチ」と呼ばれる複数の家族や親戚などの複合体である「集団」であるのに、派遣先の店員になったつもりで、「正直なことを、もっと厳しいことを言えば、腹を読まれるはきつい...」と、「おばあちゃん」と呼ばれる60代の女がマイクを使って言ってきたことである。人の気持ちが分かっているのなら、ストーカーをやめろと思うが。この言葉は、被害に遭っている小生に言うべきことではないと思うが。

　この言葉が、ハケン先の他者の気持ちであるのなら、仕事を見つけにくいのは、やはり、超能力者と「あの子達」と「外の男」が原因である。何しろ、小生にくっついてきて、思考を読むだけでなく、「あの子達」や「外の男」が、自分達の「私事」を職場に持ち込み、引っ掻き回すようなことをするのであるから。

　このブログを書く前に、仕事を盗ってやると脅迫してきた。目的は、お金である。働いてお金をもらうのが奴らの気に障るのである。その割には、「自分達は働くなくともいい」と言ってくるのである。