あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

危険な金曜日の夜~「金曜日の黒縁めがねをかけたストーカー野郎に告ぐ」Vol.4

2011年10月07日 12時32分20秒 | 日記

 まず、「ウチ」の一部である「外(ほか)の男」の主な手口の説明から。

★「仕事で恨みを晴らしてやる!!」★

 ほとんど小生が家にいるときのことが発端となっている。超能力者のマインドリーダーの側にいて、四六時中監視体制を「あの子達」と、取っており、部屋にいるときの小生の行動や思考などに干渉をしてきて、寝ている時まで、夢の中にマイクを使って、半ば怒鳴るようにして、侵入して来るのは前にも述べた。こんなことをされていれば、やっている側と喧嘩になるのは、必須である。マイクを使って、干渉されるたびにではないが、超能力者のマインドーリーダーは取り合えず、情報を伝え、それに対して、「外の男」と「あの子達」そして、マインドリーダーの口の代わりが、マイクを使ってからんできたり、怒鳴ったりといった対応を取る。その対応に対して、小生とトラブルが起きる。ゆうまでもないが。気持ちよく寝ていれば起こされたりしていれば、この連中と口論??になる。その口論の仕方は、マインドリーダーを媒介として、小生の言い分をマインドリーダーが「あの子達」、「外の男」やマインドリーダーの口の代わりをしている女に伝え、この連中が今度は、マイクを使って自分達の言い分を伝えてくるというものである。

 このちょっと変わった「口論」が原因なのである。もちろん妥協に至ったことはない。職場や外で言えなかったことをずいぶんこの連中にマインドリーダーを通していってやってるし、この連中も近所から苦情が来るほど大きな声でそれもマイクを使って「証拠がない」ようなことを言ってくる。昼、夜かまわずに。

「仕事で恨みを晴らしてやる」というのは、小生が家に居るときに「ウチ」が小生に対してやっていることが原因であり、又、「口論」が原因なのである。妥協しよとしないと言うよりもストーカー行為をやめるようにいってもやめようとしないのである。これも、原因であり、一番の原因は小生の「主張」が気に入らない、つまり、世界内存在していること、小生の存在それ自体が目障りなのである。

 「仕事でその恨みを晴らすため」に、職場の他者と入れ替わり、周りには、「仕事を手伝っている」と、デマを流していたのである。忙しい時をねらい、どさくさに紛れ、何人かといれ替わり、「キレる」ようなことをいって、小生を挑発し、自滅へと導くのである。仕事の手伝いというのは、入れ替わっている職場の他者の仕事をその他者になりきってやっていただけの話であり、実際は、小生を困らせようと、「客」を装った「ウチ」の連中を使い、トラブルを起こし、何か工作をして、仕事上の負担を作っていたのである。又、仕事上の小生の風評批判までやっているのである。

 しかし、入れ替わるには、理由が必要である。つい最近までは、「入れ替わっているのに気づいていない。入れ替わっているのを確かめていない」であったが、現在は、「話しかけて、確かめていない」ということを言っている。「証拠がない。いないことになっている」と、主張しておきながら「確かめていない」というのは、おかしい。確かめたって、証拠が無いのである。「ウチ」の主張に合わせれば。入れ替わる理由であるが、ただ、思考を読まれるだけでなく、家に居る時と、この間のビデオのことから、通勤途中での「ウチ」の行動と、それに対する小生の対応などが理由にされているようだ。現在、入れ替わる理由は、「仕事で恨み」を「ウチ」が晴らすためだと思われる。仕事とは全く関係がない、「ウチ」と奴らか呼んでいる集団ストーカーの「私事」が、一番の理由であり、職場の他者の「私事」もからんでいるのかもしれない。

 これで、入れ替わっている他者とのつながりが見えてきた。入れ替わる職場の他者、又、入れ替わらずに「キレる」ことを言ってくる職場の他者は、前々からだが、現在、「ウチ」と呼ばれている集団ストーカーと、元々、つながっていたのではないかと疑いがもたれていた。あまりにも、仕事よりも、奴らの「私事」を優先するからである。

 もう一つの見方は、「ウチ」に属する若い女ども、「お○○こ」と呼ばれる連中の色仕掛け、ヘアを見せるなどの破廉恥行為で、その代償として、しつこく、やっているのではないかということである。これは、「男性」だけである。

 他には、しつこく思考を読まれるので、読まれないようにするために、小生に対して、「口」で攻撃をしてくるというケースもあった。もちろん、これは、「あの子達」の親が、思考を読まれないようにするための手段としてやらせたことらしい。が、小生を攻撃させるために、仕込んだものとも思われる。

 黒縁めがねをかけている背の低い男は、最近、この職場に来てから、出没するようになった。25年以上も前から存在していた連中ではなく、その当時は、存在していなかった。生まれていなかった連中なのである。現在、主に行動しているのは、20代ぐらいの男女であり、つい、2,3年前から、超能力者のマインドリーダーを中心に、集団ストーカーをやり始めたようなことをいっているが、全くの嘘である。この連中がくる前の前身を知らない他者は、信じてしまうだろう。この組織は、小生が生まれる前から存在していたようである。もしかしたら、この組織の犠牲になった他者が、およそ、45年前に存在していた可能性がある。この高性能マイクもその当時すでにあったと思われる。パソコンも携帯もない時代に。 奴らも、その他者が、存在していたことをほのめかしたりするが、「証拠がない」のである。曰く、「自殺した....」

 この黒縁めがねをかけている内の二人??は、マインドリーダーの側にいて、家にいるときに、干渉をしてくるし、職場のことでからんでくる。残りは、もしかしたら、職場近くのどこかに潜伏しているかも知れない。なぜ、声だけであの店に入ってきた黒縁ねがねの男とわかるのかという疑問が出てくる。実は、この連中の何人かと話をしたことがあり、と言うよりも、職場の他者になりきって小生に近づいてきて、話しかけてきたのである。代わっていることを気づかせようとしたのか。その連中の声に似ているのである。又、マインドリーダーの他にも、別の超能力を持っている人間がいるようで、小生に、イメージを送ってくるのである。写真とは違って、立体的で、実際に、自分の目で見たような感じのイメージである。 

 今日は金曜日である。

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿