一週間くらい前、ちょうど小生が家にいる時に、超能力、テレパシーによる思考盗聴は、違法だと、「ホンタイ」にいる「外(ほか)の男」が言ってきたのである。社会で公認されていなから、「いないこと」にされているというのである。テレパスがどこにいるのか分からないから、「いないこと」になっていると言う話から随分、進展した。
盗聴器を使っても、生の人間である超能力者が勝手に他者の思考を読み、自分の傍にいる「あの子達」や「外の男」、それ以外の一般の人に話をしてしまうことも、違法だと認めたわけなのである。盗聴器の場合、盗聴器を設置して、情報を得ることは違法にならないが、その内容を他の人に話してしまうのは、違法となる。
テレパスが思考盗聴で小生から得た情報、特に、他者の個人情報などを傍にいる「あの子達」や「外の男」に話し、「あの子達」や「外の男」がその情報を一般の他者に話してしまうのは、違法であると認めたのである。
テレパシー能力でも他者の思考が読める能力を利用して、社会に関わりを持ってきたのである。個人情報等を利用して、社会と接触してきたのである。
「ウチ」の手口というのは、思考盗聴で小生や一般の他者から得た情報を利用して、人脈を築いてきたのである。
例えば、Aという人物の情報を得たとする。内容は何でもいい。悪口でも。そうすると、「ウチ」の連中は、Aという人物に接触する。次はBという人物の情報を得たら、Bのところに行くという風に。「あなたの事でお話があります」と言う具合ではないだろうか?
他者だけの情報だけではない。A社の情報を得たとする。内容は何でもいいのである。すると、A社へ。
こんな感じで、社会に人脈を広げていったと思われる。
情報と言っても、ただの情報ではなく、思考盗聴で得た情報というのが、特徴である。また、そのままではなく、奴等の言葉で加工されたりしているのである。その情報を元に、話をでっち上げたりもしている。しかし、話を聞かされた方は、嘘か本当か 分からない。
超能力者の思考を読む人形にされいる小生を利用してというよりも、「理由」や「口実」にされて、「ウチ」という集団ストーカーは、目的や欲望を叶えているのである。
奴等の「目的」と「欲望」といのは、小生の邪魔をすることだけではなかったのである。自分たちの存在を隠されていることをいいことに、秘密結社のようなものを社会に築いてきたのである。「ウチ」以外の会員を増やしてきたのである。
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