今から23,24年くらい前のこと。
大学2生の時であった。家に帰ってきて、今日のこと等を追憶していると、突然、頭の中に、白いスカートに白いジャケットを着た20代くらいの化粧をした女が
スカートをめくって、女性器というよりも、ヘアーを出して立っている姿が浮かんでくるようになった。
いったいどこで見せられたのだろう?
いくら記憶を辿っていっても、そんなシーンを見ていない。
しかし、そのシーンの背景になっているのは、地元にある地下鉄日比谷線の駅なのである。
歩いているときに、後ろから見せられたものなのか?
無意識のうちに後ろを見たときに見せられたものなのか?
しかし、後ろを振り向く理由もないのに、歩きながら後ろを振り向くこと等ないのである。普通は。
ある日、お風呂に入っているときであった。
テレパス女は、人の思考が読める所為か、いやらしい。テレパスの周りにいる女連中も。
思考盗聴をして得た画像で、小生のペニスを口の代わりの女を使って、バカにしてきたのである。
「包茎だ!」とか。
この日のことがきっかけで、23~24歳のとき、小生が住むマンションの一階の自転車置き場の近くを歩いているときに、下半身のことで揶揄された時期があった。
頭にきて、「お前の方こそ、どんなオマンコなのか、見せてみろ!」と、言ってしまった。
これが、きっかけで、おまんこ、ヴァギナではなく正確には陰毛、ヘアーを見せるようになったのか?と、思ったが
しばらくたって、やはり、「お前がおまんこを見せろと言ったから見せたんだ」と、テレパス女の口の代わりの女が言ってきた。
「見せられた」という表現を使っているが、見せられたのではないのである。
テレパシーを使って、送られてきた画像なのであった。
いくら、今日の出来ことを追憶してみても見せられたという場面を見つけることができなかったのであるから。
直接、見せられたものではないのである。
送られてくるが画像は、正面から見たシーンなのである。
通学しているときは、必ず背景が駅であり、それ以外で外出したとき等は、商店街でカードレールの前で、白いスカートに白の上着を着た女が膝まで白いショーツを下ろし、スカートを捲り、ヘアーを出しているものだったり、小生が住むマンションの前にある歩道で、スカートの前の部分を捲りあげて、ヘアーを出していたりと。
他には、大学近くの喫茶店に入ったことがあった。そこにいるときは、何もなかったのであるが、家に帰ってくると、頭に浮かんでくるものは、その喫茶店の中で、下半身か゜ストッキング、上は、エンジ色のトレーナーを着た女が現れ、ショーツを穿かないで、ノーパンでストッキングを穿いていて、ヘアーが透けて見えている女の姿を送ってきたりもした。何回も喫茶店にいたことを追憶したが、直接、見たものではなかったのである。自分が椅子に座りコーヒーを飲みながら、英語購読の教材を読んでいたが、絶対にこんなことはあるはずがないのである。他にも、客がいたし...
「ウチ」という集団ストーカーの過去Vol.6~「隠したがっているテレパシー能力の姦計Vol.1」~の出来事のほうが、この出来事よりも後のことなのである。
初めは、女が下半身を露出している画像を送ってきて、そのうちに「ウチ」の女と肉体関係を持っているとデマを流されるようになったのである。
なぜ、ヘアーを露出した画像をテレパシーで送ってくるようになったのか真相は分からない。
前から、そのようなことをやっていたのではないかと「ホンタイ」の女がコメントしてきているが。
現在、世間の男連中に、「男の夢を叶える」という名目で、女の下半身を見せているが、これは、テレパシーではなく、直接、こそこそと見せているとの情報を得ている。小生には、見せていない。真実である。24歳の時に、会社の廊下で、先輩と一緒にいる時に、一回だけ、見せられたことがあるがそれっきりである。
原形はテレパシーで画像を送ることから始まったのであるが、世の中の男には、なぜ、テレパシー能力を駆使しないのか?
テレパシー能力の中でも、自分の思考や感情を送る能力を隠しておきたかったからなのである。
小生には、テレパシーで画像を、世間の男性には、直接、見せるというバターンを取ってきたのである。
小生には、テレパシーで肉体関係を持っているように見せかけて、「外(ほか)の男」以外の男、一般の男性には、実際に女を抱かしているという話まで仲間内から出てきたのである。真相は永遠に謎であろう。この件に関して、口を割るつもりはないようであるし、当時の女たちは既に姿をくらませている。
「ウチ」という集団ストーカーにいる「外(ほか)の男」と言われる男連中と「あの子達」や他のユニットの女連中の性欲処理の問題もあるのである。
結婚して、子供がいる者もいるといっているが、当時はそんな話は出てこなかった。
「ウチ」の乱れた内情を隠すために、小生と世間の男性を利用したと考えられる。
過去に三回鍵を交換した。一回目は、鍵を内から掛けて、外から入れなくなり解錠。しばらく鍵がない状態。二回目は、鍵をなくしてしまい解錠。いずれも、20代後半。30代後半で、また、鍵を取り付けた。このあたりから、職場等で、「おまんこを代われ!」とか、あまり言われなくなってきた。現在、たまに、「おまんこ、代われ!」とマイクで言われるときもあったが、言われることは皆無に近い状態となった。
働くようになって、女の下半身を露出した画像は送られてこなくなり、その代わり、白いスカートに白い上着を着て女の画像と感覚が送られてくるようになった。大学に通学している間は、女が下半身を露出している画像ばかりであった。
その当時は、職場で、「おまんこ、代われ!」と頻繁に言われた。「ホンタイ」の女や職場の男性に。やってもいないのに。「オマンコをしているから就職させない」とも。
また、「外(ほか)の男」とおまんこをやらせている、というデマも流されたのである。
「おまんこ、代われ!」よりも、息が長いのは、「おまんこを見せている」である。これは、25年以上続いているのである。「あの子たち」の前身である女連中がいなくなっても、現在も続いているのである。
現在の「あの子達」と「外の男」がその慣習を引き継いでいるのである。
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