なぜ、同じことを繰り返すのか?
それは、別の仲間に同じことをさせるからである。
その繰り返しは、遺伝子と同じようなものである。
親から子へ。
また、兄弟姉妹、彼ら、彼女らの友達へと、同じことを繰り返す遺伝子が伝わる。
先週の水曜日のことである。
ラッシュアワー時。午前8:35ごろ。東陽町から中野方面へ向かう電車に乗り込んだ。
白いカーディガンにスカート姿の女の後ろに背を向けて立った。
突然、この後ろに立っている女が自分の背中を小生の背中に当ててきたのである。
電車が大きく揺れたときに、この女が横にそれた。その時、背中が腕にあった。
女の顔も目撃した。目をつぶったのである。目は小さい。「あの子たち」の一人である。一体、何人、子供を作ったのか? 似たような目をしている男も何人か目撃している。
この女の背中は、濡れていて、生暖かったのである。
この後も、背中が、また、触れたと思ったら、下から上へ突き上げるように背中を当ててきたのである。
濡れている背中を、激しく擦り付けてきたのである。家からくっついて来ている「ホンタイ」=「ウチ」=「ヨノナカ」の口の代わりの女がマイクでこの女に背中が当たりすぎのようなことを言ったら、この女は、背中を当てるのを止め、体の向きを変えたが、警告した口の代わりの女の気が変わり、再び向きを戻し、濡れている背中を下から上へ擦り付けてきた。まるで、小生の背中で、濡れいる背中を拭いているようだった。
この場面が、40年くらい前の、現在の「ウチ」の前身である男連中の奇行である、「鼻を拭かせてください」と、鼻水を他人の洋服で拭くという行為を彷彿とさせると、「ウチ」の若い男連中が、家に帰ってきて、くつろいでいるときにマイクで言ってきた。もしかしたら、鼻水を人の洋服で拭くという行為を参考にしたのかもしれない。いくら問いただしてもわからない連中も、たまには役に立つものだ。信憑性の高い情報である。詳しくは、
#「鼻を拭かせてくれ!」+++★「ウチ」という集団ストーカーの過去Vol.16
背中を擦り付けられているだけではなく、左右と正面からも押され、熱くなり、クラーが効いているのに、汗をかきそうになった。工作員は、この女だけではない。
正面にいる男は長袖のYシャツを着ていて、腕の部分が濡れいた。前後から、濡れている服で一時、挟まれた。
茅場町の駅に着くと、この女は、数人の、背が高く細い、背が高く太っている、サラリーマン風の男たちの後ろにくっ付いていくように歩いていった。この女の前に乗り込んでいたのは「ウチ」の男連中である。ホームを歩いていると。この女と入れ代わった女が立っていた。何かが腐りかけて、匂い始める雰囲気を醸し出していた。
電車内で、「変なこと」をする輩(やから)なのである。
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