現在のところ、「ウチ」の嫌がらせは。数か月くらい間隔を空けて、同じことを繰り返している。
会社の帰りに、OL風の格好をして、ホームに立っていることが二日連続であり、1日目は、会社に向かう途中で、会社帰りのサラリーマンが多い時間帯にも、小生の隣に座ってきたのである。Gパンに白のブラウス。小さな革のショルダーバックを提げていた。髪型がおかっぱのようだった。
二日目は、1メートル以上の間隔を取って立った時、別の女と入れ代わったりした。紺のジャケットに紺のスカート。それだけでなく、「あの子たち」の一人と思われる、この女を躱(かわ)して、電車内の椅子に座ると、今度は、途中の駅から、乗ってきて、小生の隣に座ってきて、寝たふりをしていた。その女の隣には、「外(ほか)の男」の一人がいたのである。そして、乗ってきた理由を家からくっついてきている「ホンタイ」=「ウチ」=「ヨノナカ」の「あの子たち」の一人が、こう言った。
「こうすれば、世の中が納得する..」と。
通訳すると、小生と「ウチ」の連中が仲良く ? 椅子に座っているところを今、この場にいる乗客に見せればいい(乗客の中には、「ウチ」の連中も混ざっている)、ということなのである。つまり、小生は、「ウチ」の仲間だと思わせたいのである。しかし、この場だけのことなので、知っている人よりも、知らない人の方が遥かに多い。
だが、局地的よりも狭い一台の電車内ことだが、「ウチ」=「ホンタイ」=「ヨノナカ」にとっては、「世の中」が知っているという話に増幅されしまうのである。
在宅中は、「外の男」の一人がマイクで、
「どうせ、一緒になるんだ」
「ゆうことを聞け」
などと、言ってくる。超能力者のことを隠し、自分たちの身元を明らかにせずに、小生を仲間にしようとしている男連中がいる反面、一緒にされるのを嫌がる女連中もいる。小生を仲間にしたがっている連中と、一緒にされるのをいやがっいる連中、特に女達の集団ストーカー行為に晒されているのである。嫌がっているくせに、小生が住む界隈に集結してきたのである。小生のスタンスは、両方とも拒否。超能力者につき合わせられて、何もできない??、一般的な生活を送れない、恨みを晴らしに来たのである。
仮に、仲間になったとしても、ターゲット=犠牲の立場は変わらない。なぜなら、超能力者が身内側にまわることに何十年も前から難色を示しているからである。だから、どうせ、一緒になることはない。
現在、小生は、無理矢理に「ウチ」の仲間にされそうな状況と戦っている。
現在の嫌がらせの原因となっている「外(ほか)の男」が、言っているからである。
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