「ウチ」という集団ストーカーの現在 Vol.19

先週の金曜日のことである。ブログで「危険な金曜日」という題で投稿したことがあるが、その主役とも言える背の小さいあの黒めがねの男が久久に登場した。「背の小さな黒めがねの男」は1人だけではない。職場の他者と入れ代わる為に連れてこられた、ユニット「外(ほか)の男」の一部で、今、このブログを書いている時に、その1人が超能力者のマインドリーダーが思考盗聴した情報でマイクで干渉してきている。4人ぐらい似たような者がいる。

レジの後の机におにぎりが2個あった。廃棄処分にするものだと思い廃棄した。しかし、それは、廃棄にするものではなく、職場の他者が仕事が終った後に買って行くつもりで置いたものだった。日付を見ると、今日、廃棄するものではなかった。その行為が気に入らずに出てきてたものと思われる。廃棄訂正のやり方で、その背の小さい黒めがねの男と話をしたがやり方が分からなかったようだ。一度、その男の言った通りにやったが、訂正の正式なやり方を知っていたので、そのやり方で対応した。

その金曜日の次の日。土曜日の朝のことである。ホームで2、3分待つと電車が来た。自分が乗ろうとする車両のドア付近には、白のスーツにスカート、ノートか本を胸に抱えている女が2、3 人立て、ふさいでいるようだった。混んでいるように見せかける、奴等のトリックであった。奥の方は、すいている。後側で移動したり、客と入れ代っているものと思われる。始めから奴等のこともある。iphoneでヘッドホーンを使って、立ったまま目をつぶって音楽を聞いていた。相変わらず、超能者マインドリーダーの口の代わりをしている女は、何処かに隠れてマイクで何かを呼んでいた。すると、突然、、声を上げて、小生の後側の乗客??に何かを言った。ヘッドホーンを付けていても、声が聞える。

すると、何か変な臭いがする。おかしいと思い、目を開けると、黒ぽっいコートに白系のマフラーのサラリマーン風の男が、大胆にも、片手でドアによりかかり、顔を小生に近づけ、息を吐きかけていたのである。その男の方を見ると、悪いことをしているのを分っていたのか、すぐに、ドアから手を放し、後側へ下がった。それでも、奴の口臭は纏わりつくように漂い続けた。はっきりと顔を見れなかったがいつも姿を見せる「外(ほか)の男」と顔つきが違い、まだ少年のようであった。目をつぶって音楽を聞いていたせいで、堂々と近づいてこんなことをしてきたのである。気配を消し、近づいてきたことを悟られずに「ロ臭攻撃」。椅子に座って眠ている時にも、近づいてくる。今週の木曜日の朝にもラシュアワーで混んでいる車内でまた、「口臭攻撃」にあった。同じパターンで。超能力者マインドリーダーの口の代わりが、怒鳴りつけるようなこと誰かにやり、くさい息を吐きかけてきた。後を振り向くと、皮のジャンバーに、白系のマフラーの背の小さい男が立っていた。この男は、よく姿を現す「外の男」に似ていた。又、未成年のようであった。この時も、あたりが口臭が漂っていた。それほど臭はきつくなかったが。

超能者マインドリーダーのロの代わりの女が何処かに隠れてマイクで乗客?？又は、先週りして待っている連中に、怒鳴りつけると臭い息を吐きかけてくるいう新しい嫌がらせのパターンである。奴らの方こそ、確かめていない。この女の意図を。しかし、臭い息を吐きかける根拠としているのかもしれない。

何か理由があれば、小生に、何をしてもいいような許可を出している悪徳人脈とも言える他者が存在しているらしい。