「また、やられるぞ!」と、在宅中に、「ホンタイ」の若い「外(ほか)の男」が言ってきた。
しばらく、ブログ投稿をしていなかったが、投稿しても、しなくとも、集団ストーカー「ウチ」=「ホンタイ」の嫌がらせは続いていた。
ブログに、「ウチ」が個人に超能力者と一緒に何をしているか等を投稿するから、嫌がらせをしているようなことを他者に言いふらしているが、
ブログを開設したのは、約五年前であり、「ウチ」=「ホンタイ」が超能力と仮称(かしょう)音声伝送装置なるものを使って、小生をターゲット、「犠牲」として、集団でストーカー行為を始めたのは、約40年以上も
前からなのである。
昨日、職場近くの駅で降り、改札に向かう途中、「ウチ」の3、4人くらいのチェックのグリーン系のスカートに白いブラウス、化粧をした、女子高生風の格好をした中学生くらいの女子を、正面から目撃した。
すれ違って、すぐに、右斜め前方から、「キャー」と女子の悲鳴のような、周りの他人(ひと)の気を引こうとしているような嬌声(きょうせい)が響いてきた。見なければよかったのに、見てしまったのである。反射的に......
やはり、いつものように無視して行くべきであった。
駅に備え付けのゴミ箱の前に、すれ違った「ウチ」の女子と同じ格好をした「あの子達」の一人が、小生に向かってお尻を突き出して立っていたのである。すれ違った子達よりも、丈が短いスカートを穿いていた。この女子は、化粧をして、目をつぶっていた。その顔が、この子の父親だと言われている男の顔を彷彿とさせるものであった。腰を振って、スカートをヒラヒラさせたのである。
その行為で、家からくっついてきている「ホンタイ」の女子の一人が、思考盗聴をしているテレパスから様子を聞いて、キレたのかマイクで、
「児童ポルノ!!」
と、言って糾弾した。
改札を通り抜けると、家からくっついてきている「ホンタイ」の「外の男」が、この女子の方が挑発的な態度を取ってきたのに、小生が何か都合の悪いことをしたかのようなことを背後からマイクで言ってきた。何と言われたのか忘却してしまったが。
外へ向かう階段を上がり、歩道へ出ようとすると、太った30代くらいの二人組の「あの子達」が出没した。すれ違うと、背後から、小生に向かって、何かを言っている女の声がした。家からくっついてきている「あの子達」の一人の声だ。この太った二人組の一人が、口を開けているのを目撃したが、言ったふりをしたのであろう。とにかく、直接、口に出した言葉なのか、家からくっついてきている「ホンタイ」の誰かがマイクで言ってきたのか、見極める必要がある。在宅中は、マイクを使って、嫌がらせをしていることを隠そうとしている。「いないこと」にされていることと、そうしてもらっていることを理由に、マイクを使って、思考盗聴をしているテレパスと干渉したり、言ったことを一切認めようとはしないのである。しかし、未だに、外に出ると.....「確かめろ!」という話になっている可能性がある。
言葉の暴力を「確かめさせる」という話にすり変える術数。最近は、あまり言ってこなくなったが。
「あの子達」が口に出して、小生に物を言えなくなったのは、確かなようである。約3、4年前くらいから。
言ったことをブログなどに投稿されたりすると、証拠になると、仲間に忠告されたからである。
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