吉原の店での入れ代わり行為は、「外(ほか)の男」=「男超能力者」用の性欲処理女、奴らが「嫁」等と言ってる女にお金が渡っていたようだ。はっきりとした証拠はないが。男超能力者の性欲処理をしていて貞操概念がないのではなく、お金を貰えるから、入れ代わりたがるのだ。コロナ禍にも拘らず、奴らが、吉原の店に行くように勧めるのは、「お金の無心」と変わらない。
しかし、男超能力者の一人が言うには、
「あんまり、間を開けていると、入れ代わっていることがばれちゃうから」
と、加害者と被害者の間には、ずいぶん温度差がある。入れ代わった女にお金が渡っているのかと聞いてもわからないというのだ。
今の会社に入る前、過去にも、数回、入れ代われていたことがあったが、毎回ではない。それなのに、奴らは、職場の方には、行くたびに入れ代わっていたと伝えているのだ。入れ代わり行為に協力している職場に気遣ってか、騙すために言ったのであろう。
はっきり言って、今の会社に入ってから、約5年間に、職場の入れ代わり行為と連動し、頻繁にすり替わりが行われた。
お金の無心は、吉原の店だけでなく、会社内のコンビニでも。袋はいらないと言っているのに、袋の代金を引いたりする行為。袋の代金は、貰ってないようだが。他には、合計金額を胡麻化したり。間違いだと分かっていて訂正しないところを見ると、少額でも、お金の無心。計算ができないというのもあるだろうが....いつになったら、直すんだろう?
ある男超能力者の一人は、数10年前は、ただで、かわいい子とエッチができると自慢していたが、今は、太っていて、あまり容姿が綺麗ではない者を勧めてくるようになった。対照的だ。小生が一般人と交わるの厭い、小生の金で、ソープ嬢と自分たちの女を交換しようとまで言ってくるようになった。男超能力者がソープ嬢と遊びたがるようになったのだ。僻みもあるが。
このようにお金を搾取する行為は、小生に対する日ごろの恨みと妬みなのだ。拒絶された復讐もあるであろう。
職場の入れ代わり行為は、もちろん、「お金の無心」ではないが、入れ代わる他者に色々とメリットがあるのは確かだ。
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