思考盗聴をした情報だけでなく、「未来透視」で得た情報も利用して人脈を作る。
行くところは、会社や人のところである。
小生の未来を透視して、その未来の中に出現した他者や会社、そして、外出先など。
超能力者が未来を透視した時点では、「先のこと」と言うよりは、こうなるという「可能性」の段階である。
なぜなら、まだ、先のことで、現在は、そうなっておらず、いくらでも、変わる可能性があるからである。
しかし、現実は、小生のような凡人にはこうなるであろう未来が分からないから、変えようがないのである。
だが、予想することはできる。
未来を決定付けるものは、「選択」なのである。
それに、自由の限界を決定付ける現在の状況というのも、「選択」に影響を与える要素である。
Aという選択をすればBという結果になるであろうと。
先のことが分かれば変えられる。
小生に取り付いている超能力者には、小生の未来が読める。それが何を意味するのかというと、自分の都合のいいように変えることができるといこと。
小生の未来に出現するものには、全く関係のない、見識がない、見たこともない、合ったこともない、縁がない他者も含まれる。
駅のホームの反対側に立っている他者まで透視できるようなのである。
その他者が着ているものと酷似している服を着て、「あの子達」の一人がその人の隣に立ってみたりと。
それだけではなく、通勤のため、駅に向かっている他者までも分かり、「あの子達」の一人がその人と同じような格好をして、小生の前に現れたりと。
その見識もない縁もない他者には、今のところ、女性ばかりのようだ。
男性については、確認できていない。
なぜ、女性ばかりなのか?
未来透視に見せかけたインチキである可能性もある。
思考盗聴や未来透視で得た情報の運び屋は、「ウチ」の女連中が担当していると言うことか?
会社で、職場の他者が「あの子達」や「外(ほか)の男」と入れ替わる行為は、思考盗聴や未来透視の情報を元に行われている。
なぜ、入れ代わったりするのかと言うと、「ウチ」が仕事上のことで小生の先を決めたがっているからである。
こうなるであろうことを変えたがっている邪魔をするためなのである。
コンビニで働いているときなど、この店に派遣できた女性に、「邪魔をしてやる!」とはっきりと言われたことがある。
「あの子達」や「外の男」が職場の他者と入れ代わることが未来透視で出現している可能性もあるが、こうなるはずだったことを改ざんしてしまっている可能性の方が高い。
「未来透視」の情報を元に、今日は、電車の中で何をするか、会社で何をするか、計画しているからである。
派遣先の会社で、「外の男」が未来改ざんをしていることを仄めかしたことがある。
会社近くのアジトからマイクでいってきたのである。
「心を読んでる女がこいつのことを会社に言いきているから、こいつ中心で会社が動いている。それを変えるために、こいつの未来を変えている」
Aという仕事を担当するはずだったが、急遽(きゅうきょ)、Bへ変更というような形で。
小生が社会と関わりを持っているものすべてに「ウチ」が接触を持っていると言える。
インターネット、クレジットカード、店、役所、家電、携帯等など会社関係が多い。
これから、出会うことになっている人、場所、買う物、そして、駅のホーム等で小生の隣に立つことになっている人等に接触を計るだろう。
既に、貴方の前に現れたのではありませんか?
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